電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2014-03-28 10:15
仮想DC環境におけるユーザ平均遅延削減方式の評価
永渕幸雄寺本泰大岸 寿春小山高明北爪秀雄NTT
抄録 (和) 近年,ネットワーク(NW)仮想化技術の発達により,DC間を跨がる論理L2NWの構築が可能となり,その結果,VMのライブマイグレーションが利用できるようになった.
ただし,従来のローカルエリアNWのようにデフォルトゲートウェイ(DGW)が任意のDCに1個しか存在しない場合,``トロンボーン現象(Traffic trombone)"と呼ばれるDCを跨った冗長経路になる可能性がある.
回避策は,各DCに外部NW接続用の境界ルータを設置し,VMは,設置されたルータ経由で外部NWと接続するNWトポロジを利用することである.
我々は,前記NWトポロジにおいて,VM・ユーザ端末間のTCPセッション数と遅延の積が最小となるDCにVMをマイグレーションさせることで,NW全体の遅延の総和を削減する方式の提案を行っている.
前回の報告では,方式提案とVM転送時間を加味しないシミュレーションでの有効性を示したが,本稿では,提案方式に用いるVMのOSサイズ,遅延に基づくTCPの利用可能帯域からVM転送時間について議論し,これらのパラメータに即して再評価を行う.さらに,提案方式をセキュリティに利用する方法についても議論する. 
(英) The network virtualization technology enables to construct L2 network between remote data centers (DCs); furthermore it realizes VM live migrations over the DCs.
If a VM and a default gateway are located in different DCs, the route from the VM to the gateway become redundant.
This is called ``Traffic trombone phenomenon".
To solve this problem, we have proposed a multiple active virtual router, that enables VMs to connect to the nearest gateway automatically.
In our previous paper, we proposed the live migration system which can reduce whole user delay based on collecting the number of TCP sessions of arbitrary VM from the boundary routers and calculating delay between the VMs and user terminals using preset delay information in above network topology. But VM transfer time is not included.
In this paper, we evaluate our proposed system with VM transfer time.
Furthermore we discuss how to use our proposed system for security.
In this paper, we evaluate our proposed system with VM transfer time.
Furthermore we discuss how to use our proposed system for security.
キーワード (和) 仮想マシン / 仮想化技術 / ライブマイグレーション / データセンタ / / / /  
(英) Virtual Machine / Network Virtualization Technologies / Live Migration / Datacenter / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 502, ICSS2013-89, pp. 185-190, 2014年3月.
資料番号 ICSS2013-89 
発行日 2014-03-20 (ICSS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ICSS IPSJ-SPT  
開催期間 2014-03-27 - 2014-03-28 
開催地(和) 名桜大学(沖縄県名護市) 
開催地(英) Meio Univiersity 
テーマ(和) 通信セキュリティ,セキュリティ心理学とトラスト,一般 
テーマ(英) Communication Security, Security Psychology & Trust, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICSS 
会議コード 2014-03-ICSS-SPT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 仮想DC環境におけるユーザ平均遅延削減方式の評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluation of user average delay reducing method in the live migration environment between datacenters 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 仮想マシン / Virtual Machine  
キーワード(2)(和/英) 仮想化技術 / Network Virtualization Technologies  
キーワード(3)(和/英) ライブマイグレーション / Live Migration  
キーワード(4)(和/英) データセンタ / Datacenter  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 永渕 幸雄 / Yukio Nagafuchi / ナガフチ ユキオ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺本 泰大 / Yasuhiro Teramoto / テラモト ヤスヒロ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 岸 寿春 / Toshiharu Kishi / キシ トシハル
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 小山 高明 / Takaaki Koyama / コヤマ タカアキ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 北爪 秀雄 / Hideo Kitazume / キタヅメ ヒデオ
第5著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2014-03-28 10:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ICSS 
資料番号 IEICE-ICSS2013-89 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.502 
ページ範囲 pp.185-190 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ICSS-2014-03-20 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会