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講演抄録/キーワード
講演名 2014-03-11 14:10
Dual-Spinal符号を用いた動的協調ダイバーシティに関する研究
尾形 駿石橋功至電通大IT2013-83 ISEC2013-112 WBS2013-72
抄録 (和) 新たなレートレス符号の一種としてハッシュ関数を用いたSpinal 符号が提案され,その通信路容量に漸近する優れた特性から注目を集めている.
Spinal 符号は情報系列をブロックに分割し,この情報ブロックを疑似ランダムなハッシュ関数へ入力することで十分にランダムな符号語へと変換する.
本稿ではSpinal 符号化された2 つの独立な情報系列からの出力をさらにハッシュ関数へ入力することによって結合し,排他的論理和によるネットワーク符号化のように,1 つの符号語列へと変換するDual-Spinal 符号を提案する.
Dual-Spinal 符号化された系列は従来の排他的論理和によるネットワーク符号化と異なり,2 つの独立な情報系列を同時に復号可能であり,さらに片側の情報系列が既知となった場合には,通常のSpinal 符号と同様となることで復号成功確率が向上する.
さらに本稿では,このDual-Spinal 符号の構造を利用することにより,帯域利用効率の半減なしに,高信頼性を達成する動的協調ダイバーシティを提案する.
さらにSpinal 符号を用いた直接通信と比較して,提案方式が優れたスループット特性を示しながら,空間ダイバーシティ利得を得られることを計算機シミュレーションによって明らかにする. 
(英) Spinal codes, a new class of rateless codes proposed recently, have gathered much attention due to its capacity-achieving performance.
In case of original spinal codes, the information sequence is chopped into sub-blocks which are passed into a pseudo-random hash function to map the message bits to coded symbols for transmission.
In this paper, we propose a new class of spinal-based codes named dual-spinal codes which can simultaneously transmit two independent sequences via additional hash function mapping two coded symbols to one coded symbols like XOR-based network coding approaches.
Different from conventional XOR-based network coding, two information sequences in dual-spinal coded symbols are still simultaneously decodable. Furthermore, when a prior knowledge of either sequence is available, the resulting code simply goes back to the original spinal codes and results in even higher successful decoding probability.
Moreover, we propose a novel dynamic cooperative diversity technique based on dual-spinal codes by exploiting the aforementioned feature of the codes.
The proposed approach efficiently achieves full diversity gain without loss of bandwidth efficiency.
Computer simulations confirm the advantage of our proposed approach.
キーワード (和) Spinal符号 / 協調ダイバーシティ / レートレス符号 / 空間ダイバーシティ / ハッシュ関数 / / /  
(英) Spinal codes / cooperative diversity / rateless codes / spatial diversity / hash function / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 483, IT2013-83, pp. 181-186, 2014年3月.
資料番号 IT2013-83 
発行日 2014-03-03 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2013-83 ISEC2013-112 WBS2013-72

研究会情報
研究会 ISEC IT WBS  
開催期間 2014-03-10 - 2014-03-11 
開催地(和) 名古屋大学 東山キャンパス 
開催地(英) Nagoya Univ., Higashiyama Campus 
テーマ(和) IT・ISEC・WBS合同研究会 
テーマ(英) joint meeting of IT, ISEC, and WBS 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IT 
会議コード 2014-03-ISEC-IT-WBS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Dual-Spinal符号を用いた動的協調ダイバーシティに関する研究 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) On Dynamic Cooperative Diversity Based on Dual-Spinal Codes 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) Spinal符号 / Spinal codes  
キーワード(2)(和/英) 協調ダイバーシティ / cooperative diversity  
キーワード(3)(和/英) レートレス符号 / rateless codes  
キーワード(4)(和/英) 空間ダイバーシティ / spatial diversity  
キーワード(5)(和/英) ハッシュ関数 / hash function  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 尾形 駿 / Shun Ogata / オガタ シュン
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: The Univ. of Electro-Comm.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石橋 功至 / Koji Ishibashi / イシバシ コウジ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: The Univ. of Electro-Comm.)
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講演者
発表日時 2014-03-11 14:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IT 
資料番号 IEICE-IT2013-83,IEICE-ISEC2013-112,IEICE-WBS2013-72 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.483(IT), no.484(ISEC), no.485(WBS) 
ページ範囲 pp.181-186 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2014-03-03,IEICE-ISEC-2014-03-03,IEICE-WBS-2014-03-03 


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