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講演抄録/キーワード
講演名 2014-03-10 14:10
シンボルペア符号のシンドローム復号法について
瀧田 愼神戸大)・廣友雅徳佐賀大)・森井昌克神戸大IT2013-67 ISEC2013-96 WBS2013-56
抄録 (和) 本稿ではシンボルペア符号(symbol-pair codes) と呼ばれる誤り訂正符号を扱う.この符号は2010 年にYuval Cassuto とMario Blaum によって提案された新しい符号である.シンボルペア符号では,記録媒体に保存された巡回符号などの符号語を読み出す通信路として,シンボルがペアとなり重なって出力されるシンボルペア通信路を考える.このとき誤りや距離の概念としてペア誤りとペア距離が定義される.シンボルペア符号に発生したペア誤りを訂正する方法として,Cassuto らによって提案された復号法とYaakobi らによって提案された復号法がある.しかし最小ペア距離から得られる誤り訂正能力の範囲内の誤りを全て訂正可能な復号法は与えられていない.
本稿ではシンボルペア符号のシンドローム復号法を提案する.まず,シンボルペア符号のパリティ検査行列とシンドロームを新たに定義し,シンドロームと訂正能力の範囲内に誤りパターンが一対一対応することを示す.さらに,その結果に基づいて,シンドロームからペア誤りを特定し訂正を行う復号アルゴリズムを与える. 
(英) Cassuto and Blaum proposed new error correcting codes which are called symbol-pair codes. They gave a coding framework for channels whose outputs are overlapping pairs of symbols in storage applications. It is called
symbol-pair read channel. The pair distance and pair error are used in symbol-pair read channel. Cassuto and Blaum showed the decoding algorithm for symbol-pair codes. However, their decoding algorithm cannot always correct errors whose number is smaller than half the minimum pair distance.
In this paper, we propose a new decoding method using syndrome for symbol-pair codes. In addition, we show that the proposed method can correct all pair errors within the pair error correcting capability.
キーワード (和) シンボルペア符号 / 最小ペア距離 / ペア誤り / シンドローム復号法 / / / /  
(英) symbol-pair codes / minimum pair distance / pair error / syndrome decoding / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 483, IT2013-67, pp. 81-86, 2014年3月.
資料番号 IT2013-67 
発行日 2014-03-03 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2013-67 ISEC2013-96 WBS2013-56

研究会情報
研究会 ISEC IT WBS  
開催期間 2014-03-10 - 2014-03-11 
開催地(和) 名古屋大学 東山キャンパス 
開催地(英) Nagoya Univ., Higashiyama Campus 
テーマ(和) IT・ISEC・WBS合同研究会 
テーマ(英) joint meeting of IT, ISEC, and WBS 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IT 
会議コード 2014-03-ISEC-IT-WBS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) シンボルペア符号のシンドローム復号法について 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Syndrome Decoding of Symbol-Pair Codes 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) シンボルペア符号 / symbol-pair codes  
キーワード(2)(和/英) 最小ペア距離 / minimum pair distance  
キーワード(3)(和/英) ペア誤り / pair error  
キーワード(4)(和/英) シンドローム復号法 / syndrome decoding  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 瀧田 愼 / Makoto Takita / タキタ マコト
第1著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 廣友 雅徳 / Masanori Hirotomo / ヒロトモ マサノリ
第2著者 所属(和/英) 佐賀大学 (略称: 佐賀大)
Saga University (略称: Saga Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 森井 昌克 / Masakatu Morii / モリイ マサカツ
第3著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
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講演者
発表日時 2014-03-10 14:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IT 
資料番号 IEICE-IT2013-67,IEICE-ISEC2013-96,IEICE-WBS2013-56 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.483(IT), no.484(ISEC), no.485(WBS) 
ページ範囲 pp.81-86 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2014-03-03,IEICE-ISEC-2014-03-03,IEICE-WBS-2014-03-03 


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