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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-03-07 11:40 パス切り替えによる通信品質低下を抑制するための段階的パス切り替え手法の提案と評価 ○塩山幹彦・飯田勝吉（東工大）  NS2013-242 |
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| 抄録 | （和） | データセンタ間WAN の利用率向上のためにSDN を用いたパス切り替え手法が盛んに研究されている. 本研究では, 顧客のQoS 要求を満足しつつネットワーク利用率を高めることを目的とし, SDN を用いた頻繁なパス切り替えが発生するネットワークを対象とする. そのようなネットワークにおいてはパス切り替えによる通信品質の低下が問題となるため, 通信品質低下を抑制する段階的パス切り替え手法を提案し, その性能を広範なパラメータ空間で評価する. |
| （英） | Various methods to improve utilization of Inter-Datacenter WAN are being researched. In this paper we aim at improving the network utilization while satisfying customers' QoS demand, and consider networks with frequent occurrence of path switching. In such kinds of networks, the degradation of communication quality caused by path switching can be a bigger problem. Therefore we propose gradual path switching method to mitigate the degradation of communication quality, then we show its performance by comprehensive evaluation. | |
| キーワード | （和） | パス切り替え / 通信品質低下 / 段階的パス切り替え手法 / パケット順序 / SDN / / / |
| （英） | Path switching / degradation of communication quality / gradual path switching method / packet reorder / SDN / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 472, NS2013-242, pp. 379-384, 2014年3月. | |
| 資料番号 | NS2013-242 | |
| 発行日 | 2014-02-27 (NS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2013-242 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS IN |
| 開催期間 | 2014-03-06 - 2014-03-07 |
| 開催地（和） | 宮崎シーガイア |
| 開催地（英） | Miyazaki Seagia |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2014-03-NS-IN |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | パス切り替えによる通信品質低下を抑制するための段階的パス切り替え手法の提案と評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Proposal and evaluation of gradual path switching method to mitigate the degradation of communication quality caused by path switching |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | パス切り替え / Path switching |
| キーワード(2)（和/英） | 通信品質低下 / degradation of communication quality |
| キーワード(3)（和/英） | 段階的パス切り替え手法 / gradual path switching method |
| キーワード(4)（和/英） | パケット順序 / packet reorder |
| キーワード(5)（和/英） | SDN / SDN |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 塩山 幹彦 / Mikihiko Shioyama / シオヤマ ミキヒコ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東京工業大学 (略称： 東工大) Tokyo Institute of Technology (略称： Tokyo Inst. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 飯田 勝吉 / Katsuyoshi Iida / |
| 第2著者 所属（和/英） | 東京工業大学 (略称： 東工大) Tokyo Institute of Technology (略称： Tokyo Inst. of Tech.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-03-07 11:40:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2013-242 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.472 |
| ページ範囲 | pp.379-384 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2014-02-27 (NS) |
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