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講演抄録/キーワード
講演名 2014-03-03 16:40
QZSSショートメッセージSS-CDMA通信:予告チャネルを用いたアクセス制御手法
高橋智英三宅裕士亀田 卓平 明徳東北大)・山形文啓釧路高専)・小熊 博富山高専)・末松憲治高木 直坪内和夫東北大RCS2013-332
抄録 (和) 日本の天頂付近に8 時間程度留まることが可能な準天頂衛星(QZS) を活用し,高精度な位置情報とポケベル程度の簡単なデータ/メッセージを双方向通信可能な準天頂衛星衛星システム(QZSS) の開発が進められている.我々はこれまでQZSSショートメッセージSS-CDMA 通信用のアクセス制御方式としてフラグ手法を提案し,これをFrame Slotted ALOHA に適用することで,安定して高い回線利用効率が得られることを示してきた.しかし,Slotted ALOHA を利用する限り,最適な条件においても回線利用効率は36.8% に制限される.本稿では,この回線利用効率の上限を向上させるアクセス制御としてデータ回線の一部をチャネル予告用の制御チャネルとして用いる予告チャネル(R-Ch)を提案する.更にフラグ手法のみの場合と,フラグ手法とR-Ch を併用した場合について,300万端末のメッセージデータを収容完了するまでの時間を計算機シミュレーションによって評価を行った.その結果,R-Chを併用することでフラグ手法のみを用いる場合と比べ,収容に要する時間を1/2以下にできることを明らかにした. 
(英) Quasi-Zenith Satellite System (QZSS) is expected to provide a high accurate positioning service and allows two-way communication which includes the terminal location and short messages. We have proposed Flag
method as an access control scheme designed for QZSS short message SS-CDMA communication. By applying Flag method to Frame Slotted ALOHA, the optimal channel efficiency of random access condition can be achieved constantly.
However, it remains low even in optimum condition. In this paper, we propose reservation channel (R-Ch) as an access control scheme which improve an upper limit of channel efficiency. Necessary time of accommodating 3 million mobile terminals when using Flag method only and R-Ch and Flag method are shown. R-Ch and Flag method can reduce the time by half compared with Flag method only.
キーワード (和) 準天頂衛星 / 衛星通信 / GPS / 符号分割多元接続 / SS-CDMA / アクセス制御 / /  
(英) Quasi-Zenith Satellite System (QZSS) / satellite communication / Global Positioning System (GPS) / Spread Spectrum Code Division Multiple Access (SS-CDMA) / access control / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 456, RCS2013-332, pp. 157-162, 2014年3月.
資料番号 RCS2013-332 
発行日 2014-02-24 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2013-332

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2014-03-03 - 2014-03-05 
開催地(和) 早稲田大学 
開催地(英) Waseda Univ. 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2014-03-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) QZSSショートメッセージSS-CDMA通信:予告チャネルを用いたアクセス制御手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) QZSS Short Message SS-CDMA Communication : Access Control with Reserve Channel 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 準天頂衛星 / Quasi-Zenith Satellite System (QZSS)  
キーワード(2)(和/英) 衛星通信 / satellite communication  
キーワード(3)(和/英) GPS / Global Positioning System (GPS)  
キーワード(4)(和/英) 符号分割多元接続 / Spread Spectrum Code Division Multiple Access (SS-CDMA)  
キーワード(5)(和/英) SS-CDMA / access control  
キーワード(6)(和/英) アクセス制御 /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 智英 / Tomohide Takahashi / タカハシ トモヒデ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 三宅 裕士 / Yuji Miyake / ミヤケ ユウジ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 亀田 卓 / Suguru Kameda / カメダ スグル
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 平 明徳 / Akinori Taira / タイラ アキノリ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 山形 文啓 / Fumihiro Yamagata / ヤマガタ フミヒロ
第5著者 所属(和/英) 釧路工業高等専門学校 (略称: 釧路高専)
Kushiro National College of Technology (略称: Kushiro National College of Technology)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 小熊 博 / Hiroshi Oguma / オグマ ヒロシ
第6著者 所属(和/英) 富山高等専門学校 (略称: 富山高専)
Toyama National College of Technology (略称: Toyama National College of Technology)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 末松 憲治 / Noriharu Suematsu / スエマツ ノリハル
第7著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 高木 直 / Tadashi Takagi / タカギ タダシ
第8著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ)
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) 坪内 和夫 / Kazuo Tsubouchi / ツボウチ カズオ
第9著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ)
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講演者
発表日時 2014-03-03 16:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2013-332 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.456 
ページ範囲 pp.157-162 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2014-02-24 


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