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講演抄録/キーワード
講演名 2014-02-28 11:00
世界諸英語分類のための構造的表象を用いた発音距離予測
笠原 駿峯松信明東大)・沈 涵平成功大)・牧野武彦中大)・齋藤大輔広瀬啓吉東大SP2013-109
抄録 (和) 国際語として利用されている英語の様態を指し示す言葉として世界諸英語がある。発音の観点から世界諸英語を説明すれば、「英語には標準的な発音は存在せず、各国、地域、更には個人が各々異なった発音を有する」現状をそのまま受入れることを意味する。このような価値観に立てば、話者本人の英語発音が世界諸英語の中でどのように位置づけられるかを知ることは有益である。本研究では、個人を単位とした世界諸英語発音分類を念頭に置き、任意の二話者間の英語発音距離(英語訛りの違いの度合い)を、入力音声のみから自動で予測することを試みた。性別や年齢などによって音声特徴は変形するが、この変形に対し不変量となる構造的表象とサポートベクター回帰を用いて、発音距離を予測した。本稿では、回帰モデル学習を、話者対openな学習・評価データセット、話者openな学習・評価データセットを用いる二通りの条件下で行ない、各々の予測性能を検証した。実験の結果、話者対open条件では完全音素認識器を超える予測精度を持つことが示されたが、話者open条件
では精度が低いことが示された。未知話者間の発音距離を予測するためには、さらなる改善が必要である。 
(英) The term of World Englishes is often used to indicate the current state of English as international language.It claims that English does not have the standard pronunciation and that every country, region, and even individual uses different pronunciations. From the viewpoint of World Englishes, it will be much more important to let each speaker know how his/her pronunciation is located in the diversity of World Englishes pronunciations, not how his/her pronunciation is incorrect compared to native pronunciations. This study tries to predict inter-speaker pronunciation distances only by speech analysis to examine the possibility of individual-basis pronunciation clustering of World Englishes. Speech features are often altered by non-linguistic factors such as age and gender differences. Considering this, the pronunciation structure, known as speaker-invariant feature, and support vector regression were applied for prediction. In the experiments, two conditions of a speaker-pair-open mode and a speaker-open mode were examined for training and testing the SVR. As a result, although a striking performance was obtained in the speaker-pair-open mode, only insufficient performances were found in the speaker-open mode. To predict pronunciation distances between unknown speakers, a further investigation is required.
キーワード (和) 世界諸英語 / 発音分類 / サポートベクター回帰 / 話者対open / 話者open / / /  
(英) World Englishes / pronunciation clustering / structural representation / support vector regression / speaker-pair-open / speaker-open / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 452, SP2013-109, pp. 13-18, 2014年2月.
資料番号 SP2013-109 
発行日 2014-02-21 (SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SP2013-109

研究会情報
研究会 SP  
開催期間 2014-02-28 - 2014-02-28 
開催地(和) 徳島大学 
開催地(英) The University of Tokushima 
テーマ(和) 時系列パターン認識,一般 
テーマ(英) Pattern recognition for time sequence, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2014-02-SP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 世界諸英語分類のための構造的表象を用いた発音距離予測 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Prediction of pronunciation distances based on structural representation for clustering World Englishes 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 世界諸英語 / World Englishes  
キーワード(2)(和/英) 発音分類 / pronunciation clustering  
キーワード(3)(和/英) サポートベクター回帰 / structural representation  
キーワード(4)(和/英) 話者対open / support vector regression  
キーワード(5)(和/英) 話者open / speaker-pair-open  
キーワード(6)(和/英) / speaker-open  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 笠原 駿 / Shun Kasahara / カサハラ シュン
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 峯松 信明 / Nobuaki Minematsu / ミネマツ ノブアキ
第2著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 沈 涵平 / HanPing Shen / シェン ハンピン
第3著者 所属(和/英) 国立成功大学 (略称: 成功大)
National Cheng Kung University (略称: NCKU)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 牧野 武彦 / Takehiko Makino / マキノ タケヒコ
第4著者 所属(和/英) 中央大学 (略称: 中大)
Chuo university (略称: Chuo univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 齋藤 大輔 / Daisuke Saito / サイトウ ダイスケ
第5著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 広瀬 啓吉 / Keikichi Hirose / ヒロセ ケイキチ
第6著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo)
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講演者
発表日時 2014-02-28 11:00:00 
発表時間 30 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-SP2013-109 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.452 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SP-2014-02-21 


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