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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-02-27 13:50 ハイブリッドラマン増幅を用いたパッシブ光アクセス網における接続部反射の影響 ○加島宜雄（芝浦工大）  OFT2013-56 OPE2013-206 エレソ技報アーカイブへのリンク：OPE2013-206 |
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| 抄録 | （和） | パッシブ光アクセス網（PON）で構成された光アクセス網の高度化のため、ラマン増幅を適用する事を検討している。本報告では、提案しているハイブリッドラマン増幅を用いたＰＯＮの接続部の反射による干渉(multipath interference MPI)について検討した結果を報告する。アクセス網では多くの接続点が存在し、ＭＰＩの原因となり、伝送特性の劣化が懸案される。このＭＰＩは一般に光増幅で強調される。劣化を定量的に評価するため実験、理論の両面で検討した。この結果をもとに2つのモデルで接続点の反射係数の要求値を明確化した。 |
| （英） | We have studied an application of Raman amplification to the existing passive optical networks (PON). We focus on the previously proposed fiber-based hybrid-Raman amplification. In access networks, there are many splice points and connection points. These points may reflect signal waves and may interfere with themselves, which is called a multipath interference (MPI). Generally, the MPI is enhanced by optical amplification. We have investigated the degradation due to MPI both theoretically and experimentally. With the obtained results, we evaluate required reflection coefficients of splices in the previously proposed PON using hybrid-Raman amplifiers. | |
| キーワード | （和） | 接続 / 反射特性 / ラマン増幅 / アクセス網 / / / / |
| （英） | splice / reflection property / Raman amplifier / access networks / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 447, OFT2013-56, pp. 11-14, 2014年2月. | |
| 資料番号 | OFT2013-56 | |
| 発行日 | 2014-02-20 (OFT, OPE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | OFT2013-56 OPE2013-206 エレソ技報アーカイブへのリンク：OPE2013-206 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS OPE OFT |
| 開催期間 | 2014-02-27 - 2014-02-28 |
| 開催地（和） | ネストホテル 那覇 |
| 開催地（英） | nest HOTEL Naha |
| テーマ（和） | 光波センシング、光波制御・検出、光計測、ニューロ、光ファイバ（ホーリーファイバ、マルチコアファイバ等含む）伝送とファイバ光増幅・接続技術、光ファイバ計測応用、一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | OFT |
| 会議コード | 2014-02-OCS-OPE-OFT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ハイブリッドラマン増幅を用いたパッシブ光アクセス網における接続部反射の影響 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Influence of Reflection from connection points in passive optical networks with hybrid-Raman Amplification |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 接続 / splice |
| キーワード(2)（和/英） | 反射特性 / reflection property |
| キーワード(3)（和/英） | ラマン増幅 / Raman amplifier |
| キーワード(4)（和/英） | アクセス網 / access networks |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 加島 宜雄 / Norio Kashima / カシマ ノリオ |
| 第1著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： Shibaura Inst. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-02-27 13:50:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | OFT |
| 資料番号 | OFT2013-56, OPE2013-206 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.447(OFT), no.448(OPE) |
| ページ範囲 | pp.11-14 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2014-02-20 (OFT, OPE) |
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