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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-02-13 11:00 検索クエリのライフログへの導入の検討 ○酒田信親・久保田 彰・西田正吾（阪大）  PRMU2013-123 CNR2013-31 |
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| 抄録 | （和） | 近年，身の回りのセンサの多様化や記憶装置の小型，大容量化に伴い，個人の体験や行動を記録するライフログの実現が容易になりつつある．ライフログの主な用途の一つに記憶補助がある．従来のライフログによる記憶補助は，ユーザがシステムにはたらきかけ，記憶想起のための情報を得る方法が一般的である．それに対し本稿では，システムがユーザに積極的に情報を提示することで記憶補助を行うプッシュ型のライフログシステムを想定し，そこに生じる問題点を考える．さらに，その問題を解決するため，検索クエリを用いる手法を提案する． |
| （英） | Due to prevalence of small sensors and large cheap storage, the Life log have been realized. The one of main purpose of the life log is memory assist. In almost of existed the life log system, the first trigger of obtaining information to recall past memory is caused by user. It is so-called pop type information service. In this paper, we focus to push type life log service which cause the first trigger of obtaining information from the life log system itself. Also we assume those issued caused by deploying proposed Life log system, and then we suppose to use search query as improving and compensating the issues. | |
| キーワード | （和） | ライフログ / 実世界指向 / プッシュ型 / 検索クエリ / / / / |
| （英） | Lifelog / RealWorld / Push type / Search query / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 432, CNR2013-31, pp. 13-17, 2014年2月. | |
| 資料番号 | CNR2013-31 | |
| 発行日 | 2014-02-06 (PRMU, CNR) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | PRMU2013-123 CNR2013-31 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | PRMU CNR |
| 開催期間 | 2014-02-13 - 2014-02-14 |
| 開催地（和） | 福岡大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | パターン認識・メディア理解の基礎と境界領域，環境・エネルギーの課題，ポスターセッション |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | CNR |
| 会議コード | 2014-02-PRMU-CNR |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 検索クエリのライフログへの導入の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A study of applying search query to the Life log as high value factor |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ライフログ / Lifelog |
| キーワード(2)（和/英） | 実世界指向 / RealWorld |
| キーワード(3)（和/英） | プッシュ型 / Push type |
| キーワード(4)（和/英） | 検索クエリ / Search query |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 酒田 信親 / Nobuchika Sakata / サカタ ノブチカ |
| 第1著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka University) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 久保田 彰 / Akira Kubota / クボタ アキラ |
| 第2著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka University) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 西田 正吾 / Shogo Nishida / ニシダ ショウゴ |
| 第3著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka University) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-02-13 11:00:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | CNR |
| 資料番号 | PRMU2013-123, CNR2013-31 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.431(PRMU), no.432(CNR) |
| ページ範囲 | pp.13-17 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2014-02-06 (PRMU, CNR) |
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