お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2014-02-01 15:40
2歳児は格助詞「を」を手がかりとして新奇動詞の意味を推測できるか
小林哲生NTT)・鈴木孝明京都産大HCS2013-81
抄録 (和) 本研究では,幼児における動詞学習の発達を明確にするため,日本語を習得する2歳児が,格助詞「を」を手がかりとして新奇動詞の意味を推測できるかどうかを,ダイアログ・フェーズを含むモダリティ間選好注視法を用いて検討した。その結果,「を」を含む単一構文を聞いた幼児は,使役事象と非使役事象が示された動画のうち,使役事象を選択的に注視することがわかった。この結果から,幼児は2歳前半ですでに,格助詞の情報から動詞の意味を正しく推測し学習できることが示唆される。 
(英) To investigate the developmental pathways in early verb learning, the present study used an intermodal preferential looking paradigm with a dialogue phase to examine whether 27-month-old Japanese-learning children can infer the meaning of novel verbs based on the accusative case marker. The results showed that the children hearing a single-argument sentence with a direct object marked with accusative “o” looked significantly longer at a causative scene than a non-causative scene. This suggests that Japanese-learning children at 27 months of age already acquire the ability to infer verb meaning based on morpho-syntactic cues such as case markers.
キーワード (和) 幼児言語発達 / 動詞学習 / 統語的ブートストラッピング / 格助詞 / / / /  
(英) Child language development / Verb learning / Syntactic bootstrapping / Case marker / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 426, HCS2013-81, pp. 67-72, 2014年2月.
資料番号 HCS2013-81 
発行日 2014-01-25 (HCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.
PDFダウンロード HCS2013-81

研究会情報
研究会 HCS  
開催期間 2014-02-01 - 2014-02-02 
開催地(和) 鹿児島大学 (郡元キャンパス) 
開催地(英) Kagoshima University (Korimoto Campus) 
テーマ(和) コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般 
テーマ(英) Psychology and Life-stage of Communication, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2014-02-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 2歳児は格助詞「を」を手がかりとして新奇動詞の意味を推測できるか 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Can Japanese-speaking 2-year-olds use the accusative case marker to infer the meaning of novel verbs 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 幼児言語発達 / Child language development  
キーワード(2)(和/英) 動詞学習 / Verb learning  
キーワード(3)(和/英) 統語的ブートストラッピング / Syntactic bootstrapping  
キーワード(4)(和/英) 格助詞 / Case marker  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 哲生 / Tessei Kobayashi / コバヤシ テッセイ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 孝明 / Takaaki Suzuki /
第2著者 所属(和/英) 京都産業大学 (略称: 京都産大)
Kyoto Sangyo University (略称: Kyoto Sangyo Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2014-02-01 15:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2013-81 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.426 
ページ範囲 pp.67-72 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2014-01-25 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会