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講演抄録/キーワード
講演名 2014-01-24 10:50
[奨励講演]データセンタネットワークにおけるQCNと遅延ベースの動的切り替えによる輻輳制御
谷澤佑樹山本 幹関西大NS2013-174
抄録 (和) データセンタネットワークにおける2層輻輳制御であるQCN(Quantized Congestion Notification)においては,ネットワーク内のスイッチが確率的にフィードバック情報を返送しレート制御を行う.筆者らは,QCNにおいてフロー数が増加した際に,輻輳を通知するフィードバックを受信できない送信ノードが発生し,キュー長が大きく変動することを明らかにした.また,これを解決する手法として,QCNに遅延ベースのエンドエンド輻輳制御を組み合わせるQCN/DCをすでに提案している.本稿では,筆者らの提案方式を実用に供するために必要である,1)フロー参入時にみられたリンク利用率の低下問題の解決,2)QCNと遅延ベース輻輳制御を切り替える閾値を適応的に設定する手法の確立,について検討を行う.具体的には,前者に対してはフロー参入時にみられた急激なレート減少を回避するために,遅延ベース輻輳制御フェーズにおいて適切な送信レートを選択する方式を提案する.後者に対しては,各送信ノードにおいてACKにより観測したRTTに基づき適応的に閾値を計算する手法を提案する. 
(英) QCN(Quantized Congestion Notification) is Layer 2 congestion control in data center network. QCN controls sender's transmission rate with feedback information from a congested switch. We have already revealed that there are sender(s) that cannot receive any feedback frame during congestion period due to probabilistic feedback transmission behavior when the number of flows going through a congested link increases, which causes unstable queue length behavior. To resolve this technical problem, we proposed QCN/DC which integrates QCN with delay-based congestion control. In this paper, we propose new methods for two remained technical problem of QCN/DC; 1) Link utilization becomes low when a new flow joins, 2) RTT threshold for switching between QCN and delay-based congestion control should be adaptively defined. For the former problem, we propose smooth switching which moderately switches transmission rate when transmission rate decision moves from delay-based to QCN. For the latter problem, adaptive threshold computed by measured RTT is proposed. Our simulation results for various scenarios show that our proposed methods regulate queue length fluctuation adequately.
キーワード (和) QCN / データセンタ / 遅延ベース / 輻輳制御 / / / /  
(英) QCN / Data center / Delay-based / Congestion control / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 388, NS2013-174, pp. 65-70, 2014年1月.
資料番号 NS2013-174 
発行日 2014-01-16 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2013-174

研究会情報
研究会 NS  
開催期間 2014-01-23 - 2014-01-24 
開催地(和) 琉球大学 
開催地(英) Univ. of the Ryukyus 
テーマ(和) ネットワークソフトウエア(ソフトウエアアーキテクチャ、ミドルウエア)、NWアプリケーション、SOA/SDP、NGN/IMS/API、分散制御・ダイナミックルーチング、グリッド、NW及びシステム信頼性、NW及びシステム評価、一般 
テーマ(英) Network Software, Network Application, SOA/SDP, NGN, IMS, API, Grid 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2014-01-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) データセンタネットワークにおけるQCNと遅延ベースの動的切り替えによる輻輳制御 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) QCN with Delay-based Congestion Detection in Data Center Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) QCN / QCN  
キーワード(2)(和/英) データセンタ / Data center  
キーワード(3)(和/英) 遅延ベース / Delay-based  
キーワード(4)(和/英) 輻輳制御 / Congestion control  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷澤 佑樹 / Yuki Tanisawa / タニサワ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 幹 / Miki Yamamoto / ヤマモト ミキ
第2著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
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講演者
発表日時 2014-01-24 10:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2013-174 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.388 
ページ範囲 pp.65-70 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2014-01-16 


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