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講演抄録/キーワード
講演名 2014-01-24 10:30
ビブラート歌唱におけるビブラート距離尺度による類似度と主観的類似度の関係に関する調査
鈴木千文坂野秀樹旭 健作名城大)・森勢将雅山梨大SP2013-101
抄録 (和) 本報告では,主観的類似度とビブラート特徴量歪みの関係の調査を行った.
本研究では,目標歌手のビブラートの変動量をさまざまに変化させて付加したビブラート合成音を作成し用いた.ビブラート特徴量歪みは本研究で提案した,基本周波数の変動量を反映するビブラート特徴量を用いて算出した.まず,目標歌手のビブラートを記憶しビブラート合成音の再現性を評価した実験では,被験者がデフォルメを許容する歌手もいることが分かった.さらに,ビブラート特徴量歪みにより物真似歌手の類似度を算出した結果,デフォルメしている物真似歌手もいることが分かった.次に,聴き比べをしてビブラート合成音の再現度を評価した実験を行った結果,リファレンス音声の変動量が小さい時は同程度のビブラート合成音かあるいはやや変動量が大きいビブラート合成音の再現度が大きいことが分かった.また,ビブラート合成音の変動量が小さい時はビブラートの速さの影響を大きく受けることはなく,変動量が大きくなるにつれて速さの影響を受ける可能性があることが分かった. 
(英) In this paper, we investigated relationship between subjective individuality distance and vibrato-feature distortion.
Our research uses the vibrato-synthetic singing that includes the target singer's vibrato whose magnitudes of fluctuation are various.
We calculated vibrato-feature distortion using vibrato feature which reflects magnitude of fluctuation of fundamental frequency.
First, we performed subjective experiment so that listeners remember target singer's vibrato.
This result indicates that listeners feel deformation to increase individuality.
Moreover, result of vibrato-feature distortion indicates that impressionists does deformation.
Secondly, we performed subjective experiment so that listeners compare the vibrato-synthetic singing and the target singing with vibrato.
This results indicates listeners feel the same or largish vibrato increase to individuality, when magnitude of fluctuation of target's vibrato is small.
Furthermore, the vibrato rate barely affects increase of individuality, when magnitude of fluctuation of the vibrato-synthetic singing is small, the vibrato rate affects increase of individuality, when magnitude of fluctuation of the vibrato-synthetic singing is large.
キーワード (和) 歌唱音声 / ビブラート / 基本周波数 / デフォルメ / / / /  
(英) Singing voice / Vibrato / Fundamental frequency / Deformation / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 404, SP2013-101, pp. 31-36, 2014年1月.
資料番号 SP2013-101 
発行日 2014-01-16 (SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SP2013-101

研究会情報
研究会 SP  
開催期間 2014-01-23 - 2014-01-24 
開催地(和) 名城大学 
開催地(英) Meijo Univ. 
テーマ(和) 音声,言語,対話,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2014-01-SP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ビブラート歌唱におけるビブラート距離尺度による類似度と主観的類似度の関係に関する調査 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on relationship between subjective individuality distance and vibrato-feature distance for vibrato singings 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 歌唱音声 / Singing voice  
キーワード(2)(和/英) ビブラート / Vibrato  
キーワード(3)(和/英) 基本周波数 / Fundamental frequency  
キーワード(4)(和/英) デフォルメ / Deformation  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 千文 / Chifumi Suzuki / スズキ チフミ
第1著者 所属(和/英) 名城大学 (略称: 名城大)
Meijo University (略称: Meijo Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂野 秀樹 / Hideki Banno / バンノ ヒデキ
第2著者 所属(和/英) 名城大学 (略称: 名城大)
Meijo University (略称: Meijo Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 旭 健作 / Kensaku Asahi / アサヒ ケンサク
第3著者 所属(和/英) 名城大学 (略称: 名城大)
Meijo University (略称: Meijo Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 森勢 将雅 / Masanori Morise / モリセ マサノリ
第4著者 所属(和/英) 山梨大学 (略称: 山梨大)
Yamanashi University (略称: Yamanashi Univ.)
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講演者
発表日時 2014-01-24 10:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-SP2013-101 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.404 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SP-2014-01-16 


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