| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-01-23 14:45 サーバ向けDCDCデジタル電源高効率化のためのデッドタイム自動切替制御およびデッドタイムテーブル値自動最適化の実現 ○細山尚登（富士通アドバンストテクノロジ）・米澤 遊（富士通研）・眞鍋 厚（富士通アドバンストテクノロジ）・佐々木智丈・松井由信（富士通研）  EE2013-34 |
|
| 抄録 | （和） | 筆者らはこれまでにサーバ向けDCDCデジタル電源を試作し、デッドタイム切替制御を適用することで高効率化が可能なことを報告してきた。本稿では特にデッドタイム切替制御の実装および量産対応を意識したデッドタイムテーブルの自動最適化技術について詳述する。本技術の適用により、高効率な2相ダブルエンドフォワード型DCDC電源（スイッチング周波数90kHz、2.6kW）を新たな生産設備を追加することなく生産する方法を確立した。 |
| （英） | To produce the high efficiency power supply for the server, the authors applied a dead-time control method with a digital controller and propose the automatic optimization technique of its dead-time table suitable for mass-production. The method of producing highly effective two phase double-ended forward converter (switching frequency of 90kHz, 2.6kW) without additional production facility was established. | |
| キーワード | （和） | デジタル電源 / デッドタイム切替制御 / デッドタイムテーブル / 自動最適化 / 寄生ダイオード / 高効率化 / / |
| （英） | digital controlled PSU / dead-time controll / dead-time table / optimization / parasitic diode / high efficiency PSU / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 392, EE2013-34, pp. 19-23, 2014年1月. | |
| 資料番号 | EE2013-34 | |
| 発行日 | 2014-01-16 (EE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EE2013-34 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EE |
| 開催期間 | 2014-01-23 - 2014-01-24 |
| 開催地（和） | 宮崎観光ホテル |
| 開催地（英） | MIYAZAKI KANKO HOTEL |
| テーマ（和） | 回路技術及び高効率エネルギー変換技術関連，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EE |
| 会議コード | 2014-01-EE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | サーバ向けDCDCデジタル電源高効率化のためのデッドタイム自動切替制御およびデッドタイムテーブル値自動最適化の実現 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Dead-Time Controlled Digital-PSU for Server and Automatic Optimization Method of its Dead-Time Table Suitable for Mass-Production |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | デジタル電源 / digital controlled PSU |
| キーワード(2)（和/英） | デッドタイム切替制御 / dead-time controll |
| キーワード(3)（和/英） | デッドタイムテーブル / dead-time table |
| キーワード(4)（和/英） | 自動最適化 / optimization |
| キーワード(5)（和/英） | 寄生ダイオード / parasitic diode |
| キーワード(6)（和/英） | 高効率化 / high efficiency PSU |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 細山 尚登 / Hisato Hosoyama / ホソヤマ ヒサト |
| 第1著者 所属（和/英） | 富士通アドバンストテクノロジ株式会社 (略称： 富士通アドバンストテクノロジ) FUJITSU Advanced Technologies Limited (略称： FUJITSU Advanced Technologies) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 米澤 遊 / Yu Yonezawa / ヨネザワ ユウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 株式会社 富士通研究所 (略称： 富士通研) FUJITSU LABORATORIES LTD. (略称： FUJITSU LAB) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 眞鍋 厚 / Atsushi Manabe / マナベ アツシ |
| 第3著者 所属（和/英） | 富士通アドバンストテクノロジ株式会社 (略称： 富士通アドバンストテクノロジ) FUJITSU Advanced Technologies Limited (略称： FUJITSU Advanced Technologies) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐々木 智丈 / Tomotake Sasaki / ササキ トモタケ |
| 第4著者 所属（和/英） | 株式会社 富士通研究所 (略称： 富士通研) FUJITSU LABORATORIES LTD. (略称： FUJITSU LAB) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松井 由信 / Yoshinobu Matsui / マツイ ヨシノブ |
| 第5著者 所属（和/英） | 株式会社 富士通研究所 (略称： 富士通研) FUJITSU LABORATORIES LTD. (略称： FUJITSU LAB) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-01-23 14:45:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | EE |
| 資料番号 | EE2013-34 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.392 |
| ページ範囲 | pp.19-23 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2014-01-16 (EE) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]