| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-01-16 09:40 ［特別講演］小型広帯域二段ソース接地増幅回路 ○松永 樹・前田篤史・近藤丈志（佐賀大）  ED2013-111 MW2013-176 エレソ技報アーカイブへのリンク：ED2013-111 MW2013-176 |
|
| 抄録 | （和） | 本稿では，2013年度学生マイクロ波回路設計・試作コンテストのために設計・試作した広帯域二段ソース接地増幅回路について報告する．この増幅回路はHEMTに整合用・安定化用のチップ素子とバイアス回路のみを設けた簡易で小型な構成となっている．100MHz～10GHzにおいて，安定係数(K)がK>1を満たすという試作条件を満たす様に，線路間にチップ素子を装荷している．測定の結果，10dBの小信号利得を持つ周波数帯域幅は1.90 GHz，比帯域は1.73 の増幅器であることを確認した． |
| （英） | In this paper, a small size broadband two-stage common source amplifier designed for Microwave Circuit Design Universiade 2013 is reported. The circuit has simple configuration with bias circuits and chip elements for stabilization. The circuit is designed to satisfy the stability constant (K) K>1 from 100 MHz to 10 GHz. Fabricated circuit has 1.90 GHz bandwidth and 1.73 fractional bandwidth with 10 dB gain. | |
| キーワード | （和） | 二段増幅回路 / ソース接地増幅回路 / / / / / / |
| （英） | Two-stage amplifier / Common source amplifier / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 379, MW2013-176, pp. 9-13, 2014年1月. | |
| 資料番号 | MW2013-176 | |
| 発行日 | 2014-01-09 (ED, MW) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ED2013-111 MW2013-176 エレソ技報アーカイブへのリンク：ED2013-111 MW2013-176 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ED MW |
| 開催期間 | 2014-01-16 - 2014-01-17 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | パワーデバイスおよび超高周波デバイス／マイクロ波一般 |
| テーマ（英） | Power devices, High-speed and high-frequency devices, Microwave Technologies, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | MW |
| 会議コード | 2014-01-ED-MW |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 小型広帯域二段ソース接地増幅回路 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Small-Size Broadband Two-Stage Common Source Amplifier |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 二段増幅回路 / Two-stage amplifier |
| キーワード(2)（和/英） | ソース接地増幅回路 / Common source amplifier |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松永 樹 / Tatsuki Matsunaga / マツナガ タツキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 佐賀大学 (略称： 佐賀大) Saga University (略称： Saga Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 前田 篤史 / Atsushi Maeda / マエダ アツシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 佐賀大学 (略称： 佐賀大) Saga University (略称： Saga Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 近藤 丈志 / Takeshi Kondo / コンドウ タケシ |
| 第3著者 所属（和/英） | 佐賀大学 (略称： 佐賀大) Saga University (略称： Saga Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-01-16 09:40:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | MW |
| 資料番号 | ED2013-111, MW2013-176 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.378(ED), no.379(MW) |
| ページ範囲 | pp.9-13 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2014-01-09 (ED, MW) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]