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講演抄録/キーワード
講演名 2013-12-18 11:20
空間変調を用いた全二重通信とその応用
石井光治香川大RCS2013-207
抄録 (和) 本稿では,空間変調を用いた全二重通信を提案し,その一つの応用として協力通信を用いた場合の効果を示す.近年MIMO技術の一つとして空間変調が提案され,通信機器の簡素化,周波数/電力利用効率などの面から非常に注目されている.空間変調では,複数本の送信アンテナから1本(または複数本)を選び送信し,受信側ではチャネル情報を用いて,どのアンテナから送信されたかを推定する技術である.予め定めたマッピングルールの則り,送受信を行うことで通信機器の複雑化を抑えつつ,効率的に情報を伝送できる利点がある.本稿では,空間変調で選ばれなかったアンテナ素子に着目し,そのアンテナ素子を受信アンテナとして利用することで,送受信を同時に行う全二重通信を実現させる.これにより,アンテナリソースを最大限利用し,通信のさらなる効率化を図る.また,この技術の応用例として,リレーノードが空間変調を用いた全二重通信で機能する場合の協力通信プロトコルを設計し,その特性を示す. 
(英) This paper proposes a novel full-duplex communication system based on a spatial modulation. Recently, spatial modulation has been proposed and got much attention due to its advantages compared with the conventional MIMO system such as spatial multiplexing and space-time coding. Spatial modulation selects only one antenna element from multiple transmit antennas according to the mapping rule of spatial mapper by using switch circuit. Thus, the transmitter needs only one RF chain, while the receiver does not need to detect the received signal, which leads to significant simplification of devices at both sides. However, there is the waste of antenna resources because the remaining transmit antenna elements which have not been selected are not utilized. We focus on its fact and propose to make full use of antenna resources which results in the realization of a full-duplex communication system. Furthermore, we apply the spatial modulation based full-duplex system to the relay node in the triangle relay channel. Computer simulations shows that the relay system with the spatial modulation based full-duplex can significantly improve its performance.
キーワード (和) 空間変調 / 全二重通信 / 自己干渉キャンセラ / リレー通信 / / / /  
(英) spatial modulation / full-duplex communication / self-interference canceller / relay communication / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 361, RCS2013-207, pp. 7-12, 2013年12月.
資料番号 RCS2013-207 
発行日 2013-12-11 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2013-207

研究会情報
研究会 RCS NS  
開催期間 2013-12-18 - 2013-12-20 
開催地(和) 高松市文化芸術ホール 
開催地(英) Sunport Hall Takamatsu 
テーマ(和) モバイル、アドホック、ユビキタス、無線、セキュリティ、マルチアクセス、アクセスネットワーク・UserNetworkInterface、Homeネットワーク、一般 
テーマ(英) Mobile Ad-hoc Network, Ubiquitous Network, Wireless Communication, security, Multi-Access Network 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2013-12-RCS-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 空間変調を用いた全二重通信とその応用 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Spatial Modulation based Full-duplex Communication and its Applications 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 空間変調 / spatial modulation  
キーワード(2)(和/英) 全二重通信 / full-duplex communication  
キーワード(3)(和/英) 自己干渉キャンセラ / self-interference canceller  
キーワード(4)(和/英) リレー通信 / relay communication  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 石井 光治 / Koji Ishii /
第1著者 所属(和/英) 香川大学 (略称: 香川大)
Kagawa University (略称: Kagawa Univ.)
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講演者
発表日時 2013-12-18 11:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2013-207 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.361 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2013-12-11 


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