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講演抄録/キーワード
講演名 2013-12-14 16:40
日本人英語学習者の言語情報への繰り返し接触が文処理に与える影響 ~ 事象関連電位測定実験による検討 ~
鳴海智之横川博一神戸大TL2013-58
抄録 (和) 本研究では、初級熟達度の日本人英語学習者を対象に、形態統語・句構造規則を含む文を320文黙読または音読する課題を行った後に、言語情報に対する敏感さが変化するかどうかを検証するため、課題後に言語情報の違反を含む文処理時の事象関連電位を測定した。その結果、形態統語違反においては、課題の種類に関係なく、規則動詞では先行研究(鳴海・長井・松本・林・横川, 2013)で観察された成分が惹起しなくなり、不規則動詞では違反に対する成分が惹起しなかった。一方、句構造規則違反は黙読条件の場合に、違反に対して先行研究(鳴海ら, 2013)で観察されなかった後期陽性成分が惹起したが、音読条件では違反に対する成分が惹起しなかった。これらのことから、形態統語・句構造規則においては、課題による学習可能性が異なることが示された。 
(英) In this study, exposure tasks were conducted to Japanese EFL learners with low proficiency to investigate the changes of the sensitivity to the syntactic information including (a) morphosyntactic information (regular/irregular verbs) and (b) phrase structural rules, using an event-related potential (ERP) method. The effects of the task types on exposure were also investigated, dividing participants into two groups: (1) silent reading and (2) repetition without looking. The results revealed that learners failed to learn the morphosyntactic information of the verb regardless of the task types, but they could notice the phrase structural rules in the sentences and could use the rules during their sentence processing when they completed the silent reading task.
キーワード (和) 形態統語情報 / 句構造規則 / 事象関連電位 / 学習可能性 / モダリティ / / /  
(英) morphosyntactic information / phrase structural rules / event-related brain potentials / learnability / modality / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 354, TL2013-58, pp. 65-70, 2013年12月.
資料番号 TL2013-58 
発行日 2013-12-07 (TL) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード TL2013-58

研究会情報
研究会 TL  
開催期間 2013-12-14 - 2013-12-14 
開催地(和) 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 
開催地(英) WASEDA University 
テーマ(和) 言語と学習・場の共創 
テーマ(英) language and learning, co-creation in a a place 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 TL 
会議コード 2013-12-TL 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 日本人英語学習者の言語情報への繰り返し接触が文処理に与える影響 
サブタイトル(和) 事象関連電位測定実験による検討 
タイトル(英) Exposure Effects on Sensitivity to Linguistic Information during Sentence Processing by Japanese EFL Learners 
サブタイトル(英) An ERP Study 
キーワード(1)(和/英) 形態統語情報 / morphosyntactic information  
キーワード(2)(和/英) 句構造規則 / phrase structural rules  
キーワード(3)(和/英) 事象関連電位 / event-related brain potentials  
キーワード(4)(和/英) 学習可能性 / learnability  
キーワード(5)(和/英) モダリティ / modality  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鳴海 智之 / Tomoyuki Narumi / ナルミ トモユキ
第1著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 横川 博一 / Hirokazu Yokokawa / ヨコカワ ヒロカズ
第2著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
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講演者
発表日時 2013-12-14 16:40:00 
発表時間 30 
申込先研究会 TL 
資料番号 IEICE-TL2013-58 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.354 
ページ範囲 pp.65-70 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-TL-2013-12-07 


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