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講演抄録/キーワード
講演名 2013-12-14 14:00
フィードバックが日本人英語学習者の第二言語ライティング・プロセスにおける気づきに及ぼす影響
濱田真由横川博一神戸大TL2013-55
抄録 (和) 本研究では, 日本人英語学習者38名を対象に, 絵描写課題を用いて, サンプルテクストの発話あり・なし条件をもうけ, 学習者がどのように問題に気づき, 続くライティングにおいて修正を行うのかについて調査を行った。その結果, 発話あり条件の修正後のテクストにおいて, 28%の素性がサンプルテクストを参照し修正されたと考えられ, 発話なし条件においては, 55%の素性が修正された。両条件において, 語彙に関する問題素性が最も多く修正されており, 文法に関するものが続いた。発話あり条件ではサンプルテクストを参照した語・句レベルの修正が多く, 発話なし条件では文レベルでの引用が多く見られたことから, 両条件における問題素性の修正は質的に異なる可能性が示唆された。このことから, ライティングにおけるフィードバック提示には気づきを促す役割があると考えられる。 
(英) In this study, picture-description task was conducted to investigate how Japanese EFL learners notice the problems in their texts, and modify them in subsequent writing by allocating participants into condition with and without speech production of Corrective Feedback (CF). Participants produced contents of sample after the first writing, and then wrote the modified text. The results showed that 28 % of problematic features with speech production were resolved, and 55 % of problematic features without speech production were resolved in modified texts by using sample texts. In both conditions, many modifications for vocabulary and grammar item were observed and modifications for contents, and overall organization followed. With speech production, modifications in word and phrase level were observed when modifications in sentence level were observed without speech production. It suggests that modifications of problematic feature in both conditions are qualitatively different. This indicates that use of Corrective Feedback in L2 writing has a role to promote noticing for Japanese EFL learners.
キーワード (和) 気づき / 訂正フィードバック / 発話 / 絵描写課題 / / / /  
(英) noticing / Corrective Feedback / speech production / picture-description task / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 354, TL2013-55, pp. 47-52, 2013年12月.
資料番号 TL2013-55 
発行日 2013-12-07 (TL) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード TL2013-55

研究会情報
研究会 TL  
開催期間 2013-12-14 - 2013-12-14 
開催地(和) 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 
開催地(英) WASEDA University 
テーマ(和) 言語と学習・場の共創 
テーマ(英) language and learning, co-creation in a a place 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 TL 
会議コード 2013-12-TL 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) フィードバックが日本人英語学習者の第二言語ライティング・プロセスにおける気づきに及ぼす影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) The Effects of Corrective Feedback on Noticing for Japanese Learners of English in Second Language Writing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 気づき / noticing  
キーワード(2)(和/英) 訂正フィードバック / Corrective Feedback  
キーワード(3)(和/英) 発話 / speech production  
キーワード(4)(和/英) 絵描写課題 / picture-description task  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱田 真由 / Mayu Hamada / ハマダ マユ
第1著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 横川 博一 / Hirokazu Yokokawa / ヨコカワ ヒロカズ
第2著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
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講演者
発表日時 2013-12-14 14:00:00 
発表時間 30 
申込先研究会 TL 
資料番号 IEICE-TL2013-55 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.354 
ページ範囲 pp.47-52 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-TL-2013-12-07 


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