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講演抄録/キーワード
講演名 2013-12-13 14:15
マイクロホンアレイの開口長に起因する収音音声劣化の改善について
丹生 賢阿部悠輝齋藤 毅三好正人金沢大EA2013-91
抄録 (和) 我々はマイクロホンアレイより生成される指向性ビームを用いて,講演会における質問者音声等遠隔音声の高品質収音方法を検討している.しかしアレイ開口長が短い場合には,低周波数帯域の指向特性は損なわれ,収音音声の品質は劣化する.この様な収音音声の品質劣化を改善する方法として,ミッシングファンダメンタル現象に基づいて収音音声の基本周波数の倍音を増幅し,低音感を増すVB処理に着目した.CMOS主観評価実験の結果,VB処理を施した0.6~4kHzの指向性収音音声の品質と0.3~4kHzの指向性収音音声の品質には大きな差の無いことが分かった. 
(英) It would be effective to use a sharp directional beam for clearly recording distant speech. The lower bound frequency of such a directional beam depends on the aperture length of a microphone array. Speech captured with a short aperture array, therefore, would be degraded in low frequencies. In this report, the VB (Virtual Bass) method is applied to speech received with a short aperture microphone array. This method is a bass-augmentation processing based on the psychoacoustic phenomenon “missing fundamental.” We conducted a CMOS (Comparison Mean Opinion Score) experiment to evaluate VB-processed speech, varying the lower bound frequency of a directional beam (the aperture length of a microphone array). The experimental result shows that the quality of VB-processed speech, when captured through a beam of which lower bound frequency was up to 0.6 kHz, is almost the same as that of (non-processed) speech captured through a beam of 0.3-kHz lower bound frequency.
キーワード (和) マイクロホンアレイ / 指向性ビーム / 開口長 / ミッシングファンダメンタル現象 / VB処理 / / /  
(英) microphone array / directional beam / aperture / missing fundamental / VB method / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 349, EA2013-91, pp. 19-24, 2013年12月.
資料番号 EA2013-91 
発行日 2013-12-06 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2013-91

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2013-12-13 - 2013-12-14 
開催地(和) 金沢大学サテライトプラザ 
開催地(英) Satellite Plaza of Kanazawa University 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2013-12-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マイクロホンアレイの開口長に起因する収音音声劣化の改善について 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Improving the quality of speech signals captured by a short aperture microphone array 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マイクロホンアレイ / microphone array  
キーワード(2)(和/英) 指向性ビーム / directional beam  
キーワード(3)(和/英) 開口長 / aperture  
キーワード(4)(和/英) ミッシングファンダメンタル現象 / missing fundamental  
キーワード(5)(和/英) VB処理 / VB method  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 丹生 賢 / Masaru Niu / ニウ マサル
第1著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 阿部 悠輝 / Yuki Abe / アベ ユウキ
第2著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 齋藤 毅 / Takeshi Saitou / サイトウ タケシ
第3著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 三好 正人 / Masato Miyoshi / ミヨシ マサト
第4著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
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講演者
発表日時 2013-12-13 14:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2013-91 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.349 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2013-12-06 


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