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講演抄録/キーワード
講演名 2013-12-05 12:00
免疫細胞の「二分法」と「二元論」の論理がヒトのデジタル音声記号言語と脳内の思考を駆動する ~ 免疫細胞はモバイルアドホックネットワーキングニューロンである ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-46
抄録 (和) ヒトの言語は脊髄反射の発展したものである.それは単純な電気パルスがシナプス接続した神経細胞間を伝達することではなく,低雑音環境である脳室(VS)内の脳脊髄液(CSF)中でBリンパ球,脳幹網様体のCSF接触ニューロン,大脳新皮質のグリア細胞が繰り広げる複雑な免疫細胞ネットワークによって作用するとみられる.音節は,離散的な音素であり,無限の「単語」記号を生みだし,その音波の波形が独自で特異的な形状をつくりだす.これが免疫細胞の「二分法」論理(AかAでないかのパターン認識)の基盤となる.生物学的にそれは抗原抗体反応である.肺気流のつくりだす振幅と周波数によって変調された音節のアクセントが,「概念+文法」の連接した複合体を生みだし,文法を可能にしたと考えられる.免疫細胞のもつもうひとつの論理である「二元論」は,ヒト以外の動物の場合は,記号反射の形状と運動ベクトルを統合して処理するが,言語の場合は,概念語の波形と,意味的接続や修飾を支持する論理ベクトルとしての音節変調を統合している.生物学的には,免疫抗体の可変部(VR)にある抗原結合領域(Fab)から,不変部(CR)にある結晶化可能フラグメント(Fc)の部分に,信号が伝達される.二元論のために用いられる同じ分子構造が,思考にも使用されているようだ.だからポテーブニャのいうように,文法と思考は相互にまったく独立している.文法的に正しい文章は,論理的に正しくないことがあり,論理的判断は文法的構文なしに行われる. 
(英) Human language is a development of spinal reflexes, which seem to be operated NOT by simple electric pulse transfer among neurons through synaptic connections in neocortex, BUT by complex immune cell networks among B-cells inside Cerebrospinal Fluid (CSF), CSF Contacting Neurons (CSF-CN) at Brainstem Reticular Formation and Glial Cells in Neocortex, all inside low noise environment of CSF in Ventricular System (VS). Syllables are distinct phonemes and generate infinite number of “word” signs, whose waveforms constitute unique and specific shapes and are basis for immune cell logic of “dichotomy”, pattern recognition of A or not-A. Biologically it is an antigen-antibody response. Accented syllables with amplitude and frequency modulation (AFM) by lung airflow seem to have enabled grammatical articulation by a concatenated “Concept + Grammar” complex. Another immune cell logic of “dualism”, which is employed to integrate shape and movement vector in case of non-human-animals’ sign-reflexes, seems to integrate conceptual word waveform as shape and grammatical syllabic modulation as logical vectors indicating semantic connectivity and modification. Biologically Fragment Antigen Binding (Fab) in Variable Region to Crystallizable Fragment (Fc) ligand in Constant Region of Antibody is a candidate for this signal transfer. The same molecular structure for dualistic logic seems to be exploited for “thought”. Thus grammars and thoughts are totally independent each other. Grammatically correct statement can be logically incorrect. Logical judgment is made without grammatical composition.
キーワード (和) デジタル言語学 / 条件反射 / 本能 / 音節 / アクセント / 文法 / 喉頭降下 / 言語の起源  
(英) Digital Linguistics / Conditioned Reflexes / Instinct / Syllables / Accents / Grammars / Laryngeal Descent / the Origin of Language  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 338, NLC2013-46, pp. 69-74, 2013年12月.
資料番号 NLC2013-46 
発行日 2013-11-27 (NLC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード NLC2013-46

研究会情報
研究会 NLC  
開催期間 2013-12-04 - 2013-12-05 
開催地(和) グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 
開催地(英) Gree Inc. 
テーマ(和) 第5回集合知シンポジウム 
テーマ(英) The 5th Symposium on Collective Knowlege 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLC 
会議コード 2013-12-NLC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 免疫細胞の「二分法」と「二元論」の論理がヒトのデジタル音声記号言語と脳内の思考を駆動する 
サブタイトル(和) 免疫細胞はモバイルアドホックネットワーキングニューロンである 
タイトル(英) Immune Cell Logics of "Dichotomy" and "Dualism" Operate Human Digital Vocal Sign Language and Thought in Human Brain 
サブタイトル(英) Immune Cells are Mobile Ad-hoc Networking (MANet) Neurons 
キーワード(1)(和/英) デジタル言語学 / Digital Linguistics  
キーワード(2)(和/英) 条件反射 / Conditioned Reflexes  
キーワード(3)(和/英) 本能 / Instinct  
キーワード(4)(和/英) 音節 / Syllables  
キーワード(5)(和/英) アクセント / Accents  
キーワード(6)(和/英) 文法 / Grammars  
キーワード(7)(和/英) 喉頭降下 / Laryngeal Descent  
キーワード(8)(和/英) 言語の起源 / the Origin of Language  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 得丸 公明 / Kimiaki Tokumaru / トクマル キミアキ
第1著者 所属(和/英) 衛星システムエンジニア (略称: システムエンジニア)
Satellite System Engineer (略称: System Engineer)
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講演者
発表日時 2013-12-05 12:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLC 
資料番号 IEICE-NLC2013-46 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.338 
ページ範囲 pp.69-74 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLC-2013-11-27 


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