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講演抄録/キーワード
講演名 2013-11-22 14:40
音声聴取前後の脳波位相関係により促進される音声コミュニケーション
小野島隆之京大)・北城圭一理研)・水原啓暁京大NC2013-50
抄録 (和) 課題遂行中の脳波は刺激提示後に位相協調することが知られおり,これが情報処理に必要な神経ネットワークを動的に構築する重要な神経基盤であると考えられている.一方,刺激提示前の脳波位相の状態によって音の検出精度が変調することも報告されている.これらの知見から,刺激提示前後のネットワークの切り替えにおいて最適な脳波位相関係が存在すると考え,音声聴取時の脳波測定を実施した.この結果,音声提示前の位相に依存して音声提示後の位相協調が起こりやすくなることを示した.このことは音声提示前の脳波位相が最適な場合に,音声処理に必要なネットワークを形成可能なことを示唆している. 
(英) Neural synchrony would be a crucial mechanism of emerging a dynamic cortical network for various cognitive processing. The neural synchrony was often observed in the scalp EEG measure for a speech perception. The performance of auditory perception also depends on a phase of scalp EEG appearing prior to the stimulus input. Together with these previous studies, we hypothesized that the interplay of the EEG phase between pre- and post-stimulus presentation determines an optimal condition to emerge a cortical network for the speech perception. To verify our hypothesis, we measured the scalp EEG during a speech perception task. The results showed that the EEG phase locking during the speech perception was manipulated by the pre-stimulus EEG phase. The appropriate cortical network for the speech processing could be emerged by the optimal EEG phase before the pre-stimulus input.
キーワード (和) 脳波 / 音声知覚 / コミュニケーション / 位相協調 / 神経ダイナミクス / / /  
(英) EEG / Speech perception / Communication / Phase synchrony / Neural dynamics / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 315, NC2013-50, pp. 23-28, 2013年11月.
資料番号 NC2013-50 
発行日 2013-11-15 (NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード NC2013-50

研究会情報
研究会 NC MBE  
開催期間 2013-11-22 - 2013-11-23 
開催地(和) 東北大学 
開催地(英) Tohoku University 
テーマ(和) BCI/BMIとその周辺, 一般 
テーマ(英) BCI/BMI, NC and MBE 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NC 
会議コード 2013-11-NC-MBE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 音声聴取前後の脳波位相関係により促進される音声コミュニケーション 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Interplay of pre- and post- stimulus EEG phase enhances human vocal communication 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 脳波 / EEG  
キーワード(2)(和/英) 音声知覚 / Speech perception  
キーワード(3)(和/英) コミュニケーション / Communication  
キーワード(4)(和/英) 位相協調 / Phase synchrony  
キーワード(5)(和/英) 神経ダイナミクス / Neural dynamics  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小野島 隆之 / Takayuki Onojima / オノジマ タカユキ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 北城 圭一 / Keiichi Kitajo / キタジョウ ケイイチ
第2著者 所属(和/英) 理化学研究所 (略称: 理研)
RIKEN (略称: RIKEN)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 水原 啓暁 / Hiroaki Mizuhara / ミズハラ ヒロアキ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2013-11-22 14:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NC 
資料番号 IEICE-NC2013-50 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.315 
ページ範囲 pp.23-28 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NC-2013-11-15 


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