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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2013-11-11 13:30 レーザ誘起創発的応力波の伝搬に関する実験的検討とヒト培養細胞に与える影響 ○會澤康治・冨永惇司・折坂駿介・小木美恵子・得永嘉昭（金沢工大）  US2013-54 |
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| 抄録 | （和） | レーザ誘起創発的応力波(LIESW)を培養液中の細胞に照射すると細胞外物質を細胞内に導入できるが，そのメカニズムは十分に解明されていない．今回，我々は，高強度ナノ秒パルスレーザと複合構造基板との相互作用により発生したLIESWが基板を通り液体中を伝搬する際の圧力波を測定し，その波形評価から接着細胞に影響を与える要因を検討した． |
| （英） | It is known that a substance transfer to the cells in culture medium can be achieved by irradiation of laser-induced emergent stress wave (LIESW), however, this transfer mechanism is not quite clarified from the viewpoint of physics. In this paper, we estimate the parameters such as peak pressure and pressure gradient were estimated, in which a pressure wave generated in water by LIESW irradiation, and we discuss the influence of their parameters on the transfection of the substances to the cells. | |
| キーワード | （和） | レーザ誘起創発的応力波 / 圧力 / 波形 / 細胞 / / / / |
| （英） | laser-induced emergent stress wave / pressure / wave profile / cell / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 284, US2013-54, pp. 5-10, 2013年11月. | |
| 資料番号 | US2013-54 | |
| 発行日 | 2013-11-04 (US) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | US2013-54 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | US |
| 開催期間 | 2013-11-11 - 2013-11-12 |
| 開催地（和） | 金沢工業大学 |
| 開催地（英） | Kanazawa Inst. Tech. |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | US |
| 会議コード | 2013-11-US |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | レーザ誘起創発的応力波の伝搬に関する実験的検討とヒト培養細胞に与える影響 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Experimental study on propagation of laser-induced emergent stress wave and its effect on cultivated human cell |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | レーザ誘起創発的応力波 / laser-induced emergent stress wave |
| キーワード(2)（和/英） | 圧力 / pressure |
| キーワード(3)（和/英） | 波形 / wave profile |
| キーワード(4)（和/英） | 細胞 / cell |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 會澤 康治 / Koji Aizawa / アイザワ コウジ |
| 第1著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 冨永 惇司 / Atsushi Tominaga / トミナガ アツシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst. of Tech.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 折坂 駿介 / Shunsuke Orisaka / オリサカ シュンスケ |
| 第3著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst. of Tech.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小木 美恵子 / Mieko Kogi / コギ ミエコ |
| 第4著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst. of Tech.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 得永 嘉昭 / Yoshiaki Tokunaga / トクナガ ヨシアキ |
| 第5著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst. of Tech.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2013-11-11 13:30:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | US |
| 資料番号 | US2013-54 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.284 |
| ページ範囲 | pp.5-10 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2013-11-04 (US) |
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