お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2013-10-27 08:40
室内でのカラーレーションによる障害物知覚に影響を与える要因についての検討
徳富悌志上見憲弘大分大WIT2013-53
抄録 (和) 視覚障害者の中には,聴覚により障害物を知覚できる人がいる.障害物を知覚するための手がかりのひとつとしてカラーレーションがある.室内では床や天井など,カラーレーションを用いた障害物知覚を妨げるものが複数存在する.本報告では床反射音が障害物知覚に与える影響について調べた.実験では床反射音を?障害物の位置により変化しない成分と?障害物により変化する成分に分けて心理実験により調べた.その結果,床がない時と比較して,前者は障害物との距離を知覚しづらくし,後者はしやすくする効果があった.また,障害物の有無についてはどちらもわかりやすくなった.次に,障害物の方向が分かるかどうか調べるために,被験者の側面に壁をおきその壁のある方向を答えさせた.その結果,6名中5名の被験者で壁の方向の知覚はできなかったが,1名で頭を左右に動かすことで知覚できた. 
(英) There are blind persons who can perceive obstacles by using the sense of hearing. One of the clues to perceive those obstacles is coloration. Several things such as ceiling and floor affect the sense of perceiving obstacles using coloration indoors. In this paper, we investigated the effects of reflected sound from the floor to an obstacle perception. In the experiments, we have done psychological experiments to classify the reflected sound from the floor in 1. a component that does not change by the position of an obstacle and 2. a component that varies depending on an obstacle. As a result, comparing these components to where there is no floor, the former tends to make perceive the obstacle-distance difficult, and the latter is easy to perceive it. In addition, reflected sound from the floor makes it easier to perceive whether an obstacle is there or not. Then, in order to examine whether recognizing directions is possible, subjects were asked to answer the direction of the wall built on the sides of the subjects. As a result, 5 out of 6 subjects could not perceive the direction of the wall, and one subject could perceive it by moving his head from side to side.
キーワード (和) 視覚障害者 / カラーレーション / 床反射音 / 先行音効果 / ホワイトノイズ / ダミーヘッド / バイノーラルマイク /  
(英) Blind people / coloration / reflected sound from the floor / precedence effect / white noise / dummy head / binaural microphone /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 272, WIT2013-53, pp. 55-60, 2013年10月.
資料番号 WIT2013-53 
発行日 2013-10-19 (WIT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード WIT2013-53

研究会情報
研究会 WIT  
開催期間 2013-10-26 - 2013-10-27 
開催地(和) 霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市) 
開催地(英)  
テーマ(和) 福祉情報工学、人間工学、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WIT 
会議コード 2013-10-WIT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 室内でのカラーレーションによる障害物知覚に影響を与える要因についての検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on Factors that Affect Obstacle Sense Caused by Coloration in a Room 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 視覚障害者 / Blind people  
キーワード(2)(和/英) カラーレーション / coloration  
キーワード(3)(和/英) 床反射音 / reflected sound from the floor  
キーワード(4)(和/英) 先行音効果 / precedence effect  
キーワード(5)(和/英) ホワイトノイズ / white noise  
キーワード(6)(和/英) ダミーヘッド / dummy head  
キーワード(7)(和/英) バイノーラルマイク / binaural microphone  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 徳富 悌志 / Teiji Tokutomi / トクトミ テイジ
第1著者 所属(和/英) 大分大学 (略称: 大分大)
Oita University (略称: Oita Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 上見 憲弘 / Norihiro Uemi / ウエミ ノリヒロ
第2著者 所属(和/英) 大分大学 (略称: 大分大)
Oita University (略称: Oita Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2013-10-27 08:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 WIT 
資料番号 IEICE-WIT2013-53 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.272 
ページ範囲 pp.55-60 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-WIT-2013-10-19 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会