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講演抄録/キーワード
講演名 2013-09-12 09:45
通信ネットワークにおけるカスケード故障発生時の被災規模評価法の検討
原 一希林 正博東京都市大CQ2013-31
抄録 (和) 一部の小さな故障が通信ネットワーク全体に連鎖的に広がる現象は、カスケード故障と呼ばれており、盛んに研究されている。最近、カスケード故障の被災規模を数値化し(評価)し、最適な対策を明確にする研究が行われたが、これは、通信ネットワークのトポロジーの面からのみ被災規模を評価している点が問題である。本来は、ユーザ不満足度に直結する通信量の低下を考慮すべきである。そこで、本研究では、通信量を考慮した上で、カスケード故障による被災規模の評価を行う方法を提案する。本評価法は、カスケード故障による連続的な故障が発生した後も生き残っている通信量の総量を表す値を、被災規模の評価尺度として用いる点に特徴がある。本研究では、さらに、本評価法に基づく評価を実際に行うソフトウェアを実現し、いくつかの簡単な数値実験を示す。本数値実験は、カスケード故障に備えて、通信ネットワークを構成するリンクの通信容量を予め多めに設計しておく対策の効果を評価した結果である。 
(英) Cascading failures are wide-area damages of telecommunications networks, caused by successive failures of elements, where the start trigger is an only small failure of an element. This is a hot topic especially in reliability engineering for telecommunications networks. A recent existing research proposed an evaluating method for impacts of cascading failures to determine the best mix of countermeasures for cascading failures. However, it has a problem because it evaluated the impact only from the viewpoint of topology. It never considers the traffic volume while user’s dissatisfaction deeply depends on the mitigation of traffic volume on telecommunications network. Now, this paper proposes a new approach to evaluate the impacts of cascading failures considering traffic volume. This measure expresses the traffic volume after experiencing successive failures. We also have implemented a software to evaluate this new measure, and show some simple numerical evaluation experiments, where we focus on countermeasure that we give surpluses of capacities of elements before experiencing cascading failures.
キーワード (和) 通信ネットワーク / 信頼性 / カスケード故障 / 通信量 / 被災規模 / / /  
(英) Telecommunications Networks / Reliability / Cascading failures / Traffic Volume / Impact / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 208, CQ2013-31, pp. 17-22, 2013年9月.
資料番号 CQ2013-31 
発行日 2013-09-05 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2013-31

研究会情報
研究会 CQ MoNA IPSJ-DPS IPSJ-GN IPSJ-EIP  
開催期間 2013-09-12 - 2013-09-13 
開催地(和) 金沢工業大学 
開催地(英) Kanazawa Institute of Technology 
テーマ(和) 無線LAN,M2M/センサネットワーク,P2P/アドホックネットワーク,モバイルアプリケーションとサービス,オフロード技術,映像配信,およびこれらの品質と省電力化,一般 
テーマ(英) Wireless LAN,M2M/Sensor network,P2P/adhoc network,Mobile application and service,Offload technique,Video delivery,and their quality and saving energy,General area 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2013-09-CQ-MoNA-DPS-GN-EIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 通信ネットワークにおけるカスケード故障発生時の被災規模評価法の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study of Evaluating the Impacts of Cascading Failures in Telecommunications Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 通信ネットワーク / Telecommunications Networks  
キーワード(2)(和/英) 信頼性 / Reliability  
キーワード(3)(和/英) カスケード故障 / Cascading failures  
キーワード(4)(和/英) 通信量 / Traffic Volume  
キーワード(5)(和/英) 被災規模 / Impact  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 原 一希 / Kazuki Hara / ハラ カズキ
第1著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 正博 / Masahiro Hayashi / ハヤシ マサヒロ
第2著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
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講演者
発表日時 2013-09-12 09:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2013-31 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.208 
ページ範囲 pp.17-22 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2013-09-05 


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