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講演抄録/キーワード
講演名 2013-08-30 15:50
負荷変調を用いたプライマリ・セカンダリシステム間干渉制御法
伊藤拓真本間尚樹寺崎圭祐岩手大)・西森健太郎新潟大)・恒川佳隆岩手大AP2013-79
抄録 (和) テレビ放送システムであるプライマリシステム(PS: Primary system) に対しセカンダリシステム(SS: Secondary system) が周波数を共用する場合,PS 受信機(Rx: PS-Receiver) への与干渉が問題となる.これは,Rxが送信機を持たないためにSS がRx-SS 間の干渉チャネルを推定できないためである.本報告では,Rx に負荷変調を適用し,Rx-SS 間の干渉を制御する方法を提案する.本提案法では,Rx の負荷インピーダンスを切り替えることで,送信局からの信号を散乱させる.SS 側ではRx からの散乱チャネルを推定することで干渉抑圧ウェイトを計算し,送信ビームフォーミングにより干渉制御を行う.Rx 側の信号電力対干渉電力比(SIR: Signal-to-Interference Ratio)の計算結果により,提案法は干渉制御をしない場合と比較するとシステム間距離が近い場合に最大で34.8 dB 改善でき,Rx への与干渉低減が可能であることを明らかにする.さらに,送信電力制御を行った場合におけるSS 内の信号電力対雑音電力比(SNR: Signal-to-Noise Ratio) 及びチャネル容量の評価を行う. 
(英) Controlling interference from the secondary system (SS) to the receiver of the primary system (PS) is important issues when the SS uses the same frequency band in the area of television broadcast system. The reason includes that the SS cannot know the interference channel to the primary receiver (Rx), which does not have a transmitter. In this paper, we propose the interference control method between Rx and SS, where a load modulation scheme is introduced to Rx. In this method, the signal from the transmitter station is scattered by switching load impedance at Rx which does not emit radio waves. Also, SS estimates the scattered channel and calculates the interference suppression weights for transmitting, and controls interference by transmit beamforming at SS. Based on the simulation, it is found the Signal-to-Interference Ratio (SIR) with interference control is improved by up to 34.8 dB compared to that without interference control at a short distance, and it is confirmed that the proposed method using load modulation is effective in controlling interference between Rx and SS. Furthermore, we evaluate the Signal-to-Noise Ratio (SNR) and channel capacity at SS in the case of controlling transmit power of SS.
キーワード (和) 負荷変調 / 周波数共用 / 干渉制御 / チャネル容量 / / / /  
(英) Load modulation / Frequency sharing / Interference control / Channel capacity / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 192, AP2013-79, pp. 95-100, 2013年8月.
資料番号 AP2013-79 
発行日 2013-08-22 (AP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード AP2013-79

研究会情報
研究会 AP  
開催期間 2013-08-29 - 2013-08-30 
開催地(和) ヴェルクよこすか 
開催地(英) Yokosuka 
テーマ(和) メタマテリアル,一般 
テーマ(英) Metamatarial, Antennas and Propagation 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AP 
会議コード 2013-08-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 負荷変調を用いたプライマリ・セカンダリシステム間干渉制御法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Interference Control Method Between Primary and Secondary System Using load Modulation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 負荷変調 / Load modulation  
キーワード(2)(和/英) 周波数共用 / Frequency sharing  
キーワード(3)(和/英) 干渉制御 / Interference control  
キーワード(4)(和/英) チャネル容量 / Channel capacity  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 拓真 / Takuma Ito / イトウ タクマ
第1著者 所属(和/英) 岩手大学 (略称: 岩手大)
Iwate University (略称: Iwate Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 本間 尚樹 / Naoki Honma / ホンマ ナオキ
第2著者 所属(和/英) 岩手大学 (略称: 岩手大)
Iwate University (略称: Iwate Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺崎 圭祐 / Keisuke Terasaki / テラサキ ケイスケ
第3著者 所属(和/英) 岩手大学 (略称: 岩手大)
Iwate University (略称: Iwate Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 西森 健太郎 / Kentaro Nishimori / ニシモリ ケンタロウ
第4著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 恒川 佳隆 / Yoshitaka Tsunekawa / ツネカワ ヨシタカ
第5著者 所属(和/英) 岩手大学 (略称: 岩手大)
Iwate University (略称: Iwate Univ.)
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講演者
発表日時 2013-08-30 15:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 AP 
資料番号 IEICE-AP2013-79 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.192 
ページ範囲 pp.95-100 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-AP-2013-08-22 


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