お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2013-07-26 09:30
例外処理を含む関数型プログラム停止性証明のための条件付き依存対法
濱口 毅酒井正彦名大SS2013-23 KBSE2013-23
抄録 (和) 先に提案した文脈依存項書換え系(CS-TRS)への変換による例外処理を持つ先行評価に基づく関数型プログラムの停止性・非停止性証明法では,変換で得られるCS-TRSの停止性・非停止性証明に汎用の停止性証明ツールを利用すると非常に短いプログラムしか証明に成功しない.そこで,本論文では例外処理を持つ関数型プログラムから変換されたCS-TRSの停止性証明のための新しい手法を提案する.まず,項書換え系(TRS)の停止性証明に用いられる依存対を拡張し,文脈を条件として記述する条件付き依存対を定義する.次に,条件付き依存対から構成される条件付き依存対鎖の存在とCS-TRSの最内停止性が一致することを証明する.さらに,依存グラフを用いた既存の手法を拡張し,条件付き依存対グラフによるCS-TRSの停止性判定手法を提案する.本手法によりこれまで証明ができなかった多くのプログラムの停止性・非停止性が証明可能となる. 
(英) We have recently proposed a method for proving termination/non-termination properties of eager-evaluation-based functional programs with exception handling. The method transforms them into Context-Sensitive Term Rewriting Systems (CS-TRSs) in preserving the properties. However we encounter a problem that the existing termination provers for CS-TRSs fail even if a very short program is given. In this paper, we present a dependency method specialized for CS-TRSs transformed from functional programs with exception handling. We introduce conditions that represent context information into the dependency pairs, and define conditional dependency chains. We prove that the target CS-TRS is inner-most terminating if and only if there exists no infinite conditional dependency chain. Moreover, we augment graph notion into the framework of the dependency pair problems, and propose some new processors. The new method works effectively for CS-TRSs produced by the transformation.
キーワード (和) 関数型プログラム / 例外処理 / 項書換え系 / 停止性 / / / /  
(英) functional program / exception handling / term rewriting system / termination / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 159, SS2013-23, pp. 61-66, 2013年7月.
資料番号 SS2013-23 
発行日 2013-07-18 (SS, KBSE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SS2013-23 KBSE2013-23

研究会情報
研究会 SS KBSE  
開催期間 2013-07-25 - 2013-07-26 
開催地(和) 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 
開催地(英)  
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) Genaral session 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SS 
会議コード 2013-07-KBSE-SS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 例外処理を含む関数型プログラム停止性証明のための条件付き依存対法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Conditional Dependency Pair Method for Proving Termination of Functional Programs with Exception Handling 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 関数型プログラム / functional program  
キーワード(2)(和/英) 例外処理 / exception handling  
キーワード(3)(和/英) 項書換え系 / term rewriting system  
キーワード(4)(和/英) 停止性 / termination  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱口 毅 / Takeshi Hamaguchi / ハマグチ タケシ
第1著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 酒井 正彦 / Masahiko Sakai / サカイ マサヒコ
第2著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2013-07-26 09:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 SS 
資料番号 IEICE-SS2013-23,IEICE-KBSE2013-23 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.159(SS), no.160(KBSE) 
ページ範囲 pp.61-66 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SS-2013-07-18,IEICE-KBSE-2013-07-18 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会