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講演抄録/キーワード
講演名 2013-07-19 09:50
時空間符号化送受信ダイバーシチのための最適送信周波数領域等化に関する一検討
宮崎寛之安達文幸東北大RCS2013-116
抄録 (和) 周波数領域時空間符号化送受信ダイバーシチ(FD-STBC-JTRD)を用いるシングルキャリア(SC)伝送は,送信機でチャネル情報が必要である一方,受信機ではチャネル情報を用いずに最大比送受信ダイバーシチ利得を得ることができることができ,優れた伝送品質を実現できる.筆者らはこれまでにFD-STBC-JTRDを用いるSC伝送のための最小平均二乗誤差(MMSE)規範に基づく送信周波数領域等化(FDE)を提案し,送信MMSE-FDEを用いることで優れたビット誤り率(BER)特性を実現できることを明らかにした.しかしながら,先に提案した送信FDEは,1符号語が複数の送信ブロックで構成されるにも関わらず,1符号語内で共通の送信FDEを用いていた.そこで本稿では,FD-STBC-JTRDを用いるSC伝送のための最適送信FDE重みを導出する.最適送信FDE重みは,1符号語内の送信ブロックごとに異なる送信FDE重みを用いることを許容した上で,STBC符号化前の送信信号とSTBC復号後の受信信号とのMSEを最小とするように求められる.理論検討により,最適送信FDE重みは従来の送信FDE重みを用いる場合と比較して,STBC符号化率の逆数倍の受信信号電力対干渉雑音電力比(SINR)を達成できることを明らかにしている.また計算機シミュレーションにより,最適送信FDEを用いた場合の平均BER特性およびその理論特性を求め,従来の送信FDE重みを用いる場合より優れたBER特性を達成できることを明らかにしている. 
(英) Single-Carrier (SC) transmission using frequency-domain space-time block coded joint transmit/receive diversity (FD-STBC-JTRD) combined with transmit frequency-domain equalization (FDE) obtains full spatial diversity gain while the channel state information (CSI) is required only at transmitter for transmit FDE. In our previous study of SC FD-STBC-JTRD, single transmit FDE weight matrix was used while the STBC code-word composed of sequence of coded data blocks. In this paper, we derive the optimal transmit FDE weight design for SC FD-STBC-JTRD. In the optimal transmit FDE weight design, multiple transmit FDE weight matrices, each associated with each block in a STBC code-word, are used unlike our previous transmit FDE weight design. The transmit FDE weight matrices are jointly optimized based on the minimization of the mean square error (MSE) between the transmitted signal before STBC encoding at the transmitter and the received signal after STBC decoding at the receiver. We show by theoretical analysis that the optimal transmit FDE weight design can achieve 1/RSTBC times higher received signal-to-interference plus noise power ratio (SINR) than our previous transmit FDE weight design, where RSTBC denotes the STBC coding rate. Then, we show by the computer simulations that the optimal transmit FDE weight design improves the BER performance compared to the previous transmit FDE weight design.
キーワード (和) 時空間符号化送受信ダイバーシチ / シングルキャリア伝送 / 送信周波数領域等化 / / / / /  
(英) frequency-domain space-time block coded joint transmit/receive diversity / single-carrier transmission / transmit frequency-domain equalization / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 130, RCS2013-116, pp. 209-214, 2013年7月.
資料番号 RCS2013-116 
発行日 2013-07-10 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2013-116

研究会情報
研究会 ASN RCS NS SR  
開催期間 2013-07-17 - 2013-07-19 
開催地(和) アクトシティ浜松 
開催地(英) Hamamatsu Act City 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク,M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),一般 
テーマ(英) Wireless Distributed Networks, M2M (Machine-to-Machine), D2D (Device-to-Device), etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2013-07-ASN-RCS-NS-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 時空間符号化送受信ダイバーシチのための最適送信周波数領域等化に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Optimal Transmit FDE Weight for Space-Time Block Coded Joint Transmit/Receive Deiversity 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 時空間符号化送受信ダイバーシチ / frequency-domain space-time block coded joint transmit/receive diversity  
キーワード(2)(和/英) シングルキャリア伝送 / single-carrier transmission  
キーワード(3)(和/英) 送信周波数領域等化 / transmit frequency-domain equalization  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(6)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮崎 寛之 / Hiroyuki Miyazaki / ミヤザキ ヒロユキ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2013-07-19 09:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2013-116 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.130 
ページ範囲 pp.209-214 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2013-07-10 


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