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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2013-07-19 10:15 超減少数列を用いたナップザック暗号 ○濱正真佑・村上恭通（阪電通大）  ISEC2013-37 SITE2013-32 ICSS2013-42 EMM2013-39 |
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| 抄録 | （和） | Merkle-Hellman ナップザック暗号は,超増加数列を用いているため,Shamir の攻撃により破れた.本稿 では,超減少数列を用いた Shamir の攻撃への耐性を有する新たなナップザック暗号を提案する. |
| （英） | Merkle-Hellman proposed a knapsack public-key cryptosystem(MH scheme). However, MH scheme was broken by Shamir’s attack because it uses a super-increasing sequence as the trapdoor. In this paper, we propose a new knapsack scheme using a super-decreasing sequence as the trapdoor. | |
| キーワード | （和） | ナップザック暗号 / 超減少数列 / シャミアの攻撃 / 低密度攻撃 / / / / |
| （英） | knapsack cryptosystem / super-decreasing sequence / Shamir's attack / ow-density attack / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 135, ISEC2013-37, pp. 263-268, 2013年7月. | |
| 資料番号 | ISEC2013-37 | |
| 発行日 | 2013-07-11 (ISEC, SITE, ICSS, EMM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ISEC2013-37 SITE2013-32 ICSS2013-42 EMM2013-39 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EMM ISEC SITE ICSS IPSJ-CSEC IPSJ-SPT |
| 開催期間 | 2013-07-18 - 2013-07-19 |
| 開催地（和） | 札幌コンベンションセンター |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | セキュリティ, 一般 |
| テーマ（英） | Security |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ISEC |
| 会議コード | 2013-07-EMM-ISEC-SITE-ICSS-CSEC-SPT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 超減少数列を用いたナップザック暗号 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Knapsack Cryptosystem Using Super-Decreasing Sequence |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ナップザック暗号 / knapsack cryptosystem |
| キーワード(2)（和/英） | 超減少数列 / super-decreasing sequence |
| キーワード(3)（和/英） | シャミアの攻撃 / Shamir's attack |
| キーワード(4)（和/英） | 低密度攻撃 / ow-density attack |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 濱正 真佑 / Shinsuke Hamasho / ハマショウ シンスケ |
| 第1著者 所属（和/英） | 大阪電気通信大学 (略称： 阪電通大) Osaka Electro-Communication University (略称： Osaka Electro-Comm. Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 村上 恭通 / Yasuyuki Murakami / ムラカミ ヤスユキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 大阪電気通信大学 (略称： 阪電通大) Osaka Electro-Communication University (略称： Osaka Electro-Comm. Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2013-07-19 10:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ISEC |
| 資料番号 | ISEC2013-37, SITE2013-32, ICSS2013-42, EMM2013-39 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.135(ISEC), no.136(SITE), no.137(ICSS), no.138(EMM) |
| ページ範囲 | pp.263-268 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2013-07-11 (ISEC, SITE, ICSS, EMM) |
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