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講演抄録/キーワード
講演名 2013-07-18 13:45
3次元腹部CT像および磁気式位置センサを用いた大腸内視鏡トラッキング手法の開発
近藤弘明小田昌宏古川和宏宮原良二名大)・廣岡芳樹名大医学部附属病院)・後藤秀実名大)・北坂孝幸愛知工大)・森 健策名大
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抄録 (和) CT像を用いた大腸検査はCTコロノグラフィと呼ばれ,近年広く行われている.これにより発見された病変に対して,大腸内視鏡を用いて治療が行われるが,治療の際に大腸内に挿入された大腸内視鏡の先端位置を把握することは困難であり病変を見落とす恐れがある.そこで本稿では,CT像および磁気式位置センサを用いて大腸内視鏡の先端位置を推定する手法を提案する.本手法では,最初に3次元腹部CT像から得られる大腸内腔を通る曲線(大腸芯線)を抽出し,磁気式位置センサから大腸内視鏡の形状を表す曲線(内視鏡線)を推定する.次に,大腸芯線を用いて解剖学的に特徴のある点(特徴点)を抽出し,抽出した特徴点から座標系間の位置合わせを行う.その後,大腸芯線から抽出された特徴点および内視鏡線に沿った長さを用いて大腸芯線上の各点に内視鏡線上の各点に対応付ける.本手法を大腸ファントムに適用し,大腸芯線に沿った長さにより大腸内視鏡先端の対応付け誤差を計測したところ,大腸の変形が小さい部位では平均15.8mmと良好な精度が得られた. 
(英) Recently, colon diagnosis method using CT volume, which is called as CT colonography, is widely used. Lesions found by CT colonography can be resected by using colonoscope. However, understanding a colonoscope tip position while inserting it to the colon is difficult. In this paper, we propose an estimation metod of a colonoscope tip position in the colon using abdominal CT volume and electromagnetic position sensor. Firstly, we extract a curve passing the center of lumen (colon centerline) from abdominal CT volume. We obtain a curve that represents the shape of the colonoscope (colonoscope line) by using electromagnetic sensors attached to the colonoscope. We extract anatomical feature points (landmarks) from the colon centerline and register the two coordinate systems utilizing landmarks. Then, we make correspondences between points on the estimated colonoscope line and the colon centerline by using the length along the colonoscope line and the landmarks. We applied the proposed method to a colon phantom and measured correspondence errors of the colonoscope tip. The errors were measured as the length along the colon centerline. The experiment results showed that the average error was 15.8mm at the sections where the colon does not show large deformation.
キーワード (和) 腹部CT像 / 仮想化内視鏡 / 大腸内視鏡 / トラッキング / / / /  
(英) Abdominal CT images / Virtual colonoscopy / Colonoscope / Tracking / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 146, MI2013-24, pp. 27-32, 2013年7月.
資料番号 MI2013-24 
発行日 2013-07-11 (MI) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 MI  
開催期間 2013-07-18 - 2013-07-19 
開催地(和) 東北大学片平キャンパス・さくらホール 
開催地(英)  
テーマ(和) 計算解剖学における数理モデルの深化と応用展開 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MI 
会議コード 2013-07-MI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 3次元腹部CT像および磁気式位置センサを用いた大腸内視鏡トラッキング手法の開発 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development of colonoscope tracking method by using 3D abdominal CT images and electromagnetic sensors 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 腹部CT像 / Abdominal CT images  
キーワード(2)(和/英) 仮想化内視鏡 / Virtual colonoscopy  
キーワード(3)(和/英) 大腸内視鏡 / Colonoscope  
キーワード(4)(和/英) トラッキング / Tracking  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 近藤 弘明 / Hiroaki Kondo / コンドウ ヒロアキ
第1著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小田 昌宏 / Masahiro Oda / オダ マサヒロ
第2著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 古川 和宏 / Kazuhiro Furukawa / フルカワ カズヒロ
第3著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮原 良二 / Ryoji Miyahara / ミヤハラ リョウジ
第4著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 廣岡 芳樹 / Yoshiki Hirooka / ヒロオカ ヨシキ
第5著者 所属(和/英) 名古屋大学医学部附属病院 (略称: 名大医学部附属病院)
Nagoya University Hospital (略称: Nagoya Univ. Hospital)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 後藤 秀実 / Hidemi Goto / ゴトウ ヒデミ
第6著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 北坂 孝幸 / Takayuki Kitasaka / キタサカ タカユキ
第7著者 所属(和/英) 愛知工業大学 (略称: 愛知工大)
Aichi Institute of Technology (略称: Aichi Inst. Tech.)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 森 健策 / Kensaku Mori / モリ ケンサク
第8著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
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講演者
発表日時 2013-07-18 13:45:00 
発表時間 30 
申込先研究会 MI 
資料番号 IEICE-MI2013-24 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.146 
ページ範囲 pp.27-32 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MI-2013-07-11 


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