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講演抄録/キーワード
講演名 2013-07-18 15:40
制御用変換及び観測用変換を用いたHyRALに対する高階差分攻撃
芝山直喜航空自衛隊)・五十嵐保隆鹿児島大)・金子敏信東京理科大
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抄録 (和) HyRALは2010年にローレルインテリジェントシステムズの平田によって提案された128bitブロック暗号である.これまでに,HyRALには10ラウンドの64階差分特性が存在し,これを利用することによって鍵長が256bitのとき,14ラウンドのHyRALに対して飽和攻撃が可能であることが報告されている.本稿では,HyRALの新しい高階差分特性について報告する.制御用変換及び観測用変換を用いることによって,HyRALには104階差分により11ラウンドの特性を得ることが可能である.この特性の成立理由については,飽和特性分類を行うことにより,理論的根拠を明らかにした.また,この特性を利用し,Fergusonらが提案した部分和法を用いることによって,鍵長が256bitのとき,16ラウンドのHyRALに対して高階差分攻撃が可能である. 
(英) HyRAL is a 128-bit block cipher proposed by Hirata in 2010. It has been reported that 14-round HyRAL with 256-bit secret key is attackable by saturation attack using 10-round 64-th order differential characteristic. This paper shows a new higher order differential property of HyRAL. With control transform and observation transform, we found a 11-round saturation characteristic using 104-th order differential. By a close analysis of byte-values, the reason why such characteristic holds is clarified. If we use it, for the case of a 256-bit secret key, it is possible to apply the higher order differential attack to 16-round HyRAL using the partial sum technique proposed by Ferguson et al.
キーワード (和) ブロック暗号 / HyRAL / 高階差分特性 / 暗号解析 / / / /  
(英) Block Cipher / HyRAL / Higher Order Differential Property / Cryptanalysis / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 135, ISEC2013-20, pp. 67-74, 2013年7月.
資料番号 ISEC2013-20 
発行日 2013-07-11 (ISEC, SITE, ICSS, EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 EMM ISEC SITE ICSS IPSJ-CSEC IPSJ-SPT  
開催期間 2013-07-18 - 2013-07-19 
開催地(和) 札幌コンベンションセンター 
開催地(英)  
テーマ(和) セキュリティ, 一般 
テーマ(英) Security 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ISEC 
会議コード 2013-07-EMM-ISEC-SITE-ICSS-CSEC-SPT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 制御用変換及び観測用変換を用いたHyRALに対する高階差分攻撃 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Higher Order Differential Attack on HyRAL using Control Transform and Observation Transform 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ブロック暗号 / Block Cipher  
キーワード(2)(和/英) HyRAL / HyRAL  
キーワード(3)(和/英) 高階差分特性 / Higher Order Differential Property  
キーワード(4)(和/英) 暗号解析 / Cryptanalysis  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 芝山 直喜 / Naoki Shibayama / シバヤマ ナオキ
第1著者 所属(和/英) 航空自衛隊 (略称: 航空自衛隊)
Japan Air Self-Defense Force (略称: JASDF)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 五十嵐 保隆 / Yasutaka Igarashi / イガラシ ヤスタカ
第2著者 所属(和/英) 鹿児島大学 (略称: 鹿児島大)
Kagoshima University (略称: Kagoshima Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 金子 敏信 / Toshinobu Kaneko /
第3著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
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講演者
発表日時 2013-07-18 15:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ISEC 
資料番号 IEICE-ISEC2013-20,IEICE-SITE2013-15,IEICE-ICSS2013-25,IEICE-EMM2013-22 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.135(ISEC), no.136(SITE), no.137(ICSS), no.138(EMM) 
ページ範囲 pp.67-74 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-ISEC-2013-07-11,IEICE-SITE-2013-07-11,IEICE-ICSS-2013-07-11,IEICE-EMM-2013-07-11 


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