電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2013-07-08 14:55
Izhikevichニューロンモデルのカオス応答とその統計的解析
杉浦希望藤原寛太郎埼玉大)・保坂亮介福岡大)・池口 徹埼玉大NLP2013-34
抄録 (和) Izhikevichニューロンモデルは,regular spiking,intrinsically bursting,fast spiking,chattering,カオスなどの発火現象を再現できる数理モデルである.本稿では,Izhikevichニューロンモデルが示すカオス応答を統計的に解析する.まず始めに,モデルの内部状態変数を用いて最大リアプノフ指数を推定したところ,正の値となることが分かった.次に,膜電位の時系列波形から発火時間間隔を定義し,その分布を調査した.その結果,カオス応答を示す場合には,発火時間間隔の頻度に広がりがあることが分かった.また,発火時間間隔に基づいた分岐構造を解析し,カオス応答を示すパラメータ空間の存在を明らかにした. 
(英) The Izhikevich neuron model is a mathematical model that can reproduce various neural firing patterns, such as regular spiking, intrinsically bursting, fast spiking, chattering, and chaos. In this report, we analyze the chaotic behavior of the neuron model. First, we evaluated the maximal Lyapunov exponent. Second, we observed the inter spike intervals from the membrane potential of the model, and estimated its frequency histogram. The results show that the maximal Lyapunov exponent becomes a positive value and that the frequency histogram of inter spike intervals in case of chaotic response exhibits a wide distribution. Finally, we proposed a measure for evaluating a variety of the inter spike intervals with investigating the bifurcation structure of the neuron model. As a result, we can identify the region of chaotic responses of the Izhikevich neuron model.
キーワード (和) ニューロンモデル / カオス / 分岐 / 発火時間間隔 / / / /  
(英) neuron model / chaos / bifurcation / inter spike interval / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 116, NLP2013-34, pp. 43-48, 2013年7月.
資料番号 NLP2013-34 
発行日 2013-07-01 (NLP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NLP2013-34

研究会情報
研究会 NLP  
開催期間 2013-07-08 - 2013-07-09 
開催地(和) 宮古島マリンターミナル 
開催地(英) Miyako Island Marine Terminal 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2013-07-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Izhikevichニューロンモデルのカオス応答とその統計的解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Chaotic response of the Izhikevich neuron model and its statistical analysis 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ニューロンモデル / neuron model  
キーワード(2)(和/英) カオス / chaos  
キーワード(3)(和/英) 分岐 / bifurcation  
キーワード(4)(和/英) 発火時間間隔 / inter spike interval  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉浦 希望 / Nozomi Sugiura / スギウラ ノゾミ
第1著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤原 寛太郎 / Kantaro Fujiwara / フジワラ カンタロウ
第2著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 保坂 亮介 / Ryosuke Hosaka / ホサカ リョウスケ
第3著者 所属(和/英) 福岡大学 (略称: 福岡大)
Fukuoka University (略称: Fukuoka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 池口 徹 / Tohru Ikeguchi / イケグチ トオル
第4著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2013-07-08 14:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2013-34 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.116 
ページ範囲 pp.43-48 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLP-2013-07-01 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会