| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2013-07-05 17:15 高周波能動素子における基板結合の評価とモデリング ○東 直矢・永田 真（神戸大）  ICD2013-44 エレソ技報アーカイブへのリンク：ICD2013-44 |
|
| 抄録 | （和） | MOSFETの基板結合強度モデルを抵抗メッシュネットワークとMOSFET素子のバックゲート結合により広帯域で表現可能であることを確認した．65 nm CMOS プロセスにおいて，基板ドレイン間と基板ゲート間の結合強度を測定するための，2 ポートのS パラメータ測定用のテストレイアウトを作成した．基板結合や周囲環境を含んだ等価回路モデルを作成し解析を行った結果，8 GHz までの伝達特性において最大の誤差で6dB 以下の精度で表現できていることを確認した． |
| （英） | Substrate coupling of radio frequency (RF) active components is represented by equivalent circuits unifying a resistive mesh network with the backside of device models. Two-port S-parameter test structures in a 65 nm CMOS technology are used to characterize the strength between substrate and MOSFET drain and gate ports. The consistency is well demonstrated with maximum error of 6 dB in transmission properties up to 8 GHz between the equivalent circuit simulated results and the test structures measured results. | |
| キーワード | （和） | ミックスドシグナル / 基板クロストーク / パワーインテグリティ / 基板ネットワークモデル / / / / |
| （英） | Mixed signal VLSI circuit / Substrate crosstalk / Power integrity / Substrate network model / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 112, ICD2013-44, pp. 125-128, 2013年7月. | |
| 資料番号 | ICD2013-44 | |
| 発行日 | 2013-06-27 (ICD) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICD2013-44 エレソ技報アーカイブへのリンク：ICD2013-44 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICD ITE-IST |
| 開催期間 | 2013-07-04 - 2013-07-05 |
| 開催地（和） | サン・リフレ函館 |
| 開催地（英） | San Refre Hakodate |
| テーマ（和） | アナログ、アナデジ混載、RF及びセンサインタフェース回路 |
| テーマ（英） | Analog, Mixed Analog and Digital, RF, and Sensor Interface Circuitry |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICD |
| 会議コード | 2013-07-ICD-IST |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 高周波能動素子における基板結合の評価とモデリング |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Equivalent circuit representation of silicon substrate coupling of active RF components |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ミックスドシグナル / Mixed signal VLSI circuit |
| キーワード(2)（和/英） | 基板クロストーク / Substrate crosstalk |
| キーワード(3)（和/英） | パワーインテグリティ / Power integrity |
| キーワード(4)（和/英） | 基板ネットワークモデル / Substrate network model |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 東 直矢 / Naoya Azuma / アズマ ナオヤ |
| 第1著者 所属（和/英） | 神戸大学 (略称： 神戸大) Kobe University (略称： Kobe univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 永田 真 / Makoto Nagata / |
| 第2著者 所属（和/英） | 神戸大学 (略称： 神戸大) Kobe University (略称： Kobe univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2013-07-05 17:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ICD |
| 資料番号 | ICD2013-44 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.112 |
| ページ範囲 | pp.125-128 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2013-06-27 (ICD) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]