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講演抄録/キーワード
講演名 2013-05-24 09:00
瞬目群発と単独瞬目を用いたリアルタイム居眠り検出法の開発
内藤千裕・○杉本大樹高野博史富山県立大)・小島祐幸河村弘之現代自動車日本技研)・中村清実富山県立大MBE2013-1
抄録 (和) 本研究では,瞬目群発と単独瞬目の閉眼時間を用いたリアルタイム居眠り検出法を開発した.近年,自動車などの運転環境において,居眠りが原因となる事故が多発している.居眠りを検出する方法として,車両情報や,ドライバーの生体情報を用いるものがある.しかしこれらは,運転する路面の状況に影響されることや,ドライバーの体にセンサーをつける必要がある.そこで,瞬きのみで居眠り判定を行うことができれば,非接触かつ路面状況に影響されずに居眠りを検出することができる.これまでの研究では,長時間の閉眼を含む瞬目群発と単独瞬目が覚醒水準低下と関係していることが示されていた.本研究では、居眠り状態を検出するためのパラメータとして,瞬目群発の閉眼時間を1 秒以上,単独瞬目の閉眼時間を2 秒以上とした場合,覚醒低下が見られなかった1 データを除く全23 データにおいて,全ての居眠りを適切なタイミングで検出できることを示した.また,リアルタイム居眠り検出システムの実用化のために,実験映像を低時間分解能にしたときの居眠り判定タイミングを調べた結果,10fps まで居眠り検出性能に変化がないことを明らかにした. 
(英) The real-time doze detection method using the closed eye times in the blink burst and isolated blink is proposed in this study. In recent years, in the driving environment such as cars, the accidents caused by the doze
have occurred frequently. The method to detect the doze included automobile information and biological information of the driver. However, these were in uenced by the situation of driving road surface and it was necessary to attach sensors to the body of the driver. Therefore, if the doze state can be judged using only the blink information with the non-contact camera in real-time, the doze can be detected without the in uence of road surface condition. In previous study, the decrease of the arousal level related to the blink burst and isolated blink including the long-time closed eye. In this study, the doze state can be detected at the suitable timing in all cases when the doze detection criteria of blink burst and isolated blink are selected as one and two seconds, respectively. In addition, for the practical use of the real-time doze detection system, the timing of the doze detection was investigated using the face image in the low time resolution. The experimental result indicated that the doze detection performance was almost the same down to the time resolution of 10 fps.
キーワード (和) 瞬目群発 / 覚醒水準 / 居眠り判定 / / / / /  
(英) Blink burst / Arousal level / Doze detection / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 61, MBE2013-1, pp. 1-5, 2013年5月.
資料番号 MBE2013-1 
発行日 2013-05-17 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MBE2013-1

研究会情報
研究会 MBE  
開催期間 2013-05-24 - 2013-05-24 
開催地(和) 富山県立大学 
開催地(英)  
テーマ(和) ME,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2013-05-MBE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 瞬目群発と単独瞬目を用いたリアルタイム居眠り検出法の開発 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development of Real-time Doze Detection Method Using Blink Bursts and Isolated Blinks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 瞬目群発 / Blink burst  
キーワード(2)(和/英) 覚醒水準 / Arousal level  
キーワード(3)(和/英) 居眠り判定 / Doze detection  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 内藤 千裕 / Kazuhiro Naito / ナイトウ カズヒロ
第1著者 所属(和/英) 富山県立大学 (略称: 富山県立大)
Toyama Prefectural University (略称: Toyama Prefectural Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉本 大樹 / Daiki Sugimoto / スギモト ダイキ
第2著者 所属(和/英) 富山県立大学 (略称: 富山県立大)
Toyama Prefectural University (略称: Toyama Prefectural Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 高野 博史 / Hironobu Takano / タカノ ヒロノブ
第3著者 所属(和/英) 富山県立大学 (略称: 富山県立大)
Toyama Prefectural University (略称: Toyama Prefectural Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 小島 祐幸 / Hiroyuki Kojima / コジマ ヒロユキ
第4著者 所属(和/英) 現代自動車日本技術研究所 (略称: 現代自動車日本技研)
Hyundai Motor Japan R&D Center (略称: HMJRD)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 河村 弘之 / Hiroyuki Kawamura / カワムラ ヒロユキ
第5著者 所属(和/英) 現代自動車日本技術研究所 (略称: 現代自動車日本技研)
Hyundai Motor Japan R&D Center (略称: HMJRD)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 清実 / Kiyomi Nakamura / ナカムラ キヨミ
第6著者 所属(和/英) 富山県立大学 (略称: 富山県立大)
Toyama Prefectural University (略称: Toyama Prefectural Univ.)
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講演者
発表日時 2013-05-24 09:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2013-1 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.61 
ページ範囲 pp.1-5 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-MBE-2013-05-17 


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