お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2021年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2013-05-17 14:15
通信波長帯ピコ秒単一光子量子ビットの量子ドット集合体への転写・再生
鈴木一将小西広一郎慶大)・赤羽浩一NICT)・早瀬潤子慶大LQE2013-10 エレソ技報アーカイブへのリンク:LQE2013-10
抄録 (和) 我々はフォトンエコー法を用いて,通信波長帯ピコ秒単一光子Time-bin qubitの量子ドット集合体へのコヒーレントな転写・再生実験を行なった.Time-bin qubitの転写・再生の忠実度を示すフォトンエコー信号干渉明瞭度はおよそ98 %(保存時間200 ps)と見積もられ,Time-bin qubitの転写・再生に高い忠実度で成功した.さらに再生忠実度は少なくとも1 nsまでは保存時間に依存しないことを見出した.我々の結果は,大きな不均一広がりを有する量子ドット集合体とフォトンエコー法を組み合わせることで,広帯域(1 THz)かつ通信波長帯で動作可能な光子・物質間の量子インターフェースが実現できる可能性を示している. 
(英) We demonstrate the coherent transfer and retrieval of picosecound single-photon time-bin qubits to a quantum dot ensemble at a telecommunication wavelength using a photon-echo technique.The visibility of interfered photon-echo signals which determines the transfer/retrieval fidelity of time-bin qubits was estimated to be approximately 98 % for a 200-ps storage time.Moreover, we found that the retrieval fidelity is independent of storage time for at least 1 ns.Our result shows that a quantum dot ensemble which has large inhomogeneous broadening of optical transition of excitons in conjunction with a photon-echo technique is promising candidate for realizing the ultrabroadband (terahertz range) light-matter quantum interface which is operable in the telecommunication wavelength range.
キーワード (和) 量子ドット / フォトンエコー / 量子インターフェース / 量子情報技術 / / / /  
(英) Quantum Dot / Photon Echo / Quantum Interface / Quantum Information Technology / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 49, LQE2013-10, pp. 45-48, 2013年5月.
資料番号 LQE2013-10 
発行日 2013-05-10 (LQE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード LQE2013-10 エレソ技報アーカイブへのリンク:LQE2013-10

研究会情報
研究会 LQE LSJ  
開催期間 2013-05-17 - 2013-05-17 
開催地(和) 金沢大学角間キャンパス 
開催地(英)  
テーマ(和) 量子光学,非線形光学,超高速現象,レーザ基礎,及び一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 LQE 
会議コード 2013-05-LQE-LSJ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 通信波長帯ピコ秒単一光子量子ビットの量子ドット集合体への転写・再生 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Transfer and retrieval of telecom-wavelength picoseconds single-photon qubits to quantum dots 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 量子ドット / Quantum Dot  
キーワード(2)(和/英) フォトンエコー / Photon Echo  
キーワード(3)(和/英) 量子インターフェース / Quantum Interface  
キーワード(4)(和/英) 量子情報技術 / Quantum Information Technology  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 一将 / Kazumasa Suzuki / スズキ カズマサ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小西 広一郎 / Koichiro Konichi / コニシ コウイチロウ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 赤羽 浩一 / Kouichi Akahane / アカハネ コウイチ
第3著者 所属(和/英) 情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 早瀬 潤子 / Junko Ishi-Hayase / ハヤセ ジュンコ
第4著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2013-05-17 14:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 LQE 
資料番号 IEICE-LQE2013-10 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.49 
ページ範囲 pp.45-48 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-LQE-2013-05-10 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会