お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2013-05-17 10:10
適応フィルタを用いた補聴器の耳閉塞感の軽減
春原政浩綿貫敬介舘野 誠リオンEA2013-16 SIP2013-16 SP2013-16
抄録 (和) 補聴器装用時に生じる耳閉塞感は,装用者にとって極めて不快な現象である.これは補聴器本体や耳せんにより外耳道を閉塞することで,外耳道内に放射された装用者の自声等の音圧が上昇することが主な原因である.従来,ベントと呼ばれる外耳道内部と外気を結ぶ音導管を形成することで耳閉塞感の軽減が図られてきた.しかし,ベントの内径が大きくなるとハウリングのリスクが高まることや,大きな内径のベントを形成すること自体が困難である等の問題があった.本稿では,耳あな型補聴器装用時における耳閉塞感を軽減するために,アクティブノイズコントロールを利用した信号処理システムを提案した.計算機シミュレーションの結果から,外耳道内で増幅された音圧を300 Hzにおいて15~20 dB程度抑制できる可能性が示唆された. 
(英) The occlusion effect is one of the critical issues for hearing impaired persons wearing the hearing aids. Many people complain that they sound hollow or occluded feeling due to the occlusion effect. This phenomenon occurs when a hearing aid completely fills one's ear canal. The occlusion effects are usually reduced by using a small pipe in the hearing aid, which vents between inside the canal and external air. However, the risk for occurring oscillation due to acoustic feedback will be higher in proportion to the size of internal diameter of the pipe. In this report, a system based on the Active Noise Control technique in order to reduce the occlusion effect is proposed. From the results of the simulation, we found that the occluded sound is reduced about 15 to 20 dB at 300 Hz.
キーワード (和) 補聴器 / 難聴 / 耳閉塞感 / こもり音 / 適応フィルタ / ANC / /  
(英) hearing aids / hearing impared / occlusion / adaptive filter / ANC / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 27, EA2013-16, pp. 91-96, 2013年5月.
資料番号 EA2013-16 
発行日 2013-05-09 (EA, SIP, SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2013-16 SIP2013-16 SP2013-16

研究会情報
研究会 SP EA SIP  
開催期間 2013-05-16 - 2013-05-17 
開催地(和) 岡山大学 
開催地(英)  
テーマ(和) 電気音響,信号処理,音声一般 
テーマ(英) Speech and Acoustic Signal Processing, Speech, and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2013-05-SP-EA-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 適応フィルタを用いた補聴器の耳閉塞感の軽減 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An occlusion reduction method for hearing aids using adaptive filter 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 補聴器 / hearing aids  
キーワード(2)(和/英) 難聴 / hearing impared  
キーワード(3)(和/英) 耳閉塞感 / occlusion  
キーワード(4)(和/英) こもり音 / adaptive filter  
キーワード(5)(和/英) 適応フィルタ / ANC  
キーワード(6)(和/英) ANC /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 春原 政浩 / Masahiro Sunohara / スノハラ マサヒロ
第1著者 所属(和/英) リオン株式会社 (略称: リオン)
Rion CO.,LTD. (略称: Rion)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 綿貫 敬介 / Keisuke Watanuki /
第2著者 所属(和/英) リオン株式会社 (略称: リオン)
Rion CO.,LTD. (略称: Rion)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 舘野 誠 / Makoto Tateno /
第3著者 所属(和/英) リオン株式会社 (略称: リオン)
Rion CO.,LTD. (略称: Rion)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2013-05-17 10:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2013-16,IEICE-SIP2013-16,IEICE-SP2013-16 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.27(EA), no.28(SIP), no.29(SP) 
ページ範囲 pp.91-96 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2013-05-09,IEICE-SIP-2013-05-09,IEICE-SP-2013-05-09 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会