お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2013-05-17 10:25
データセンタネットワークにおけるフロー数増加に対応した輻輳制御
谷澤佑樹木村 健三原大輝山本 幹関西大NS2013-26
抄録 (和) データセンタネットワークは,高速イーサネットを用い距離が短い環境で用いられることから,RTT は$mu$sec オーダーである.データセンタに適した輻輳制御として, ネットワーク内のスイッチがフィードバック情報を確率的に返送しレート制御を行うQCN(Quantized Congestion Notification)が提案されている.QCNは,RTT が極めて小さいデータセンタにおいてはスイッチにおけるキューイング遅延の影響が大きいことから,キュー長を低く抑えることを主眼に開発されている.さらに,高スループットを実現するためにキュー長をある一定値に安定させ極力0 としない方向にチューニングされている.ただし,ボトルネックを通るフロー数が増加した場合には, 輻輳を通知するフィードバックを受信しない送信ノードが発生し,キュー長に大きな変動が生じる.本稿では,フロー数増加時のこのような問題に対処する方法として,QCNに遅延ベースのエンドエンド輻輳制御を組み合わせフロー数増加時にフィードバックが返送されない状況でも適切に輻輳制御を働かせる全く新しい手法を提案する. 
(英) Data center network is composed of high-speed Ethernet extended in a limited area of a data center building, so its RTT is extremely small of $mu sec$ order. In order to regulate data center network delay large part of which is queuing delay, QCN is proposed for layer 2 congestion control in IEEE 802.1Qau. QCN controls transmission rate of the sender by congestion feedback from a congested switch. QCN adopts probabilistic feedback transmission to reduce the control overhead. When the number of flows through a bottleneck link increases, some flows might receive no feedback even in congestion phase due to probabilistic feedback transmission. In this situation, queue length might be significantly fluctuated. In this paper, we propose a new delay-based congestion detection and control method. Our proposed delay-based congestion control is cooperated with the conventional QCN so as to detect and react congestion not detected by QCN.
キーワード (和) QCN / データセンタ / 遅延ベース / 輻輳制御 / / / /  
(英) QCN / Data center / Delay-based / Congestion Control / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 35, NS2013-26, pp. 77-82, 2013年5月.
資料番号 NS2013-26 
発行日 2013-05-09 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2013-26

研究会情報
研究会 NS  
開催期間 2013-05-16 - 2013-05-17 
開催地(和) 総研大 
開催地(英) The Graduate Univ. for Advanced Studies 
テーマ(和) 高度プロトコル・ネットワーキング技術(IP及び高位レイヤルーチング・フィルタリング、マルチキャスト、品質・経路制御、IPNWの利用技術(P2P、P4P、オーバレイ、SIP、NGN)、ネットワークシステム関連技術(システム構成法、インタフェース、アーキテクチャ、ハードウェア・ソフトウェア・ミドルウェア)、一般 
テーマ(英) Advanced Protocol and Network Control (Application level routing, QoS and Path Control, P2P, P4P, SIP), Network System Architecture (Interface, Hardware, Software) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2013-05-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) データセンタネットワークにおけるフロー数増加に対応した輻輳制御 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Congestion Control with Limited Queue Fluctuation in Data Center Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) QCN / QCN  
キーワード(2)(和/英) データセンタ / Data center  
キーワード(3)(和/英) 遅延ベース / Delay-based  
キーワード(4)(和/英) 輻輳制御 / Congestion Control  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷澤 佑樹 / Yuki Tanisawa / タニサワ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 健 / Takeshi Kimura / キムラ タケシ
第2著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 三原 大輝 / Hiroki Mihara / ミハラ ヒロキ
第3著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 幹 / Miki Yamamoto / ヤマモト ミキ
第4著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2013-05-17 10:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2013-26 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.35 
ページ範囲 pp.77-82 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2013-05-09 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会