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講演抄録/キーワード
講演名 2013-05-17 16:15
送信ダイバーシチ用タイミング再生方式の検討
中村亮介能田康義増田進二平 明徳佐野裕康石津文雄三菱電機RCS2013-36
抄録 (和) 送信ダイバーシチ技術の一つで複数の送信アンテナを用いる差動時空間符号は,時空間符号と比較して,伝送路情報(CSI(Channel State Information))を用いずに復号化することが可能なことから,伝送路推定用のパイロット信号が必要なく,周波数利用効率が高い.シングルキャリアで差動時空間符号化を用いる場合のシンボルタイミング再生方式については十分に検討がされていない.そこで,BTR(Bit Timing Recovery)方式を使用したシンボルタイミング再生を検討した.BTRは受信信号からシンボルタイミングを検出してクロック波形を生成する方式であり,PSKで変調した信号のようにナイキスト点での信号振幅が一定となる信号に適する.一方,差動時空間符号化後の信号点が単位円上に配置されない信号に対してBTRを用いた場合,タイミング再生の引き込み時間が長くなる.そこで,本報告では差動時空間符号化した信号について時間振幅の変動を抑える方式を提案した.計算機シミュレーションにより特性評価を行った結果,提案方式を用いることで理想特性と同等の特性を得るのに必要なBTR処理の平均化長を短くできることが示された. 
(英) Differential coding for transmit diversity is a technique which uses multiple antennas. Because the technique does not need CSI for demodulation, it has high frequency efficiency. In this paper, the symbol timing detection scheme for the demodulator which receives the signal encoded by the differential coding is investigated. The BTR is adopted to the demodulator. This scheme shows good performance in case that the signal at Nyquist point is constant. However, if the signal is encoded by the differential coding, the power of the encoded signal at Nyquist point has multiple level and the performance of the BTR deteriorates. To solve this problem, the modified BTR is proposed in this paper. By applying the proposed method, the variation of the signal amplitude at Nyquist point is suppressed in case that the differential encoding is performed. Finally, the impact of the modified BTR is evaluated by computer simulation.
キーワード (和) 送信ダイバーシチ / BTR / シンボルタイミング / 差動時空間符号 / / / /  
(英) transmit diversity / BTR / symbol timing / differential coding / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 37, RCS2013-36, pp. 79-84, 2013年5月.
資料番号 RCS2013-36 
発行日 2013-05-09 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2013-36

研究会情報
研究会 RCS IN  
開催期間 2013-05-16 - 2013-05-17 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) ワイヤレスインターネット,マルチホップネットワーク,メッシュネットワーク,ネットワーク符号化,クロスレイヤ技術,無線通信および一般 
テーマ(英) Wireless Internet, Multi-hop network, Mesh network, Network coding, Cross layer technique, Wireless communication, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2013-05-RCS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 送信ダイバーシチ用タイミング再生方式の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Symbol Timing Recovery for Transmit Diversity 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 送信ダイバーシチ / transmit diversity  
キーワード(2)(和/英) BTR / BTR  
キーワード(3)(和/英) シンボルタイミング / symbol timing  
キーワード(4)(和/英) 差動時空間符号 / differential coding  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 亮介 / Ryosuke Nakamura / ナカムラ リョウスケ
第1著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 能田 康義 / Yasunori Nouda / ノウダ ヤスノリ
第2著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 増田 進二 / Shinji Masuda / マスダ シンジ
第3著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 平 明徳 / Akinori Taira / タイラ アキノリ
第4著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐野 裕康 / Hiroyasu Sano / サノ ヒロヤス
第5著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 石津 文雄 / Fumio Ishizu / イシヅ フミオ
第6著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric)
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講演者
発表日時 2013-05-17 16:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2013-36 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.37 
ページ範囲 pp.79-84 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2013-05-09 


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