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講演抄録/キーワード
講演名 2013-05-16 10:45
アドホックネットワークにおける標的問題を利用したジオキャスト通信の省電力化方式に関する検討
濱本 亮高野知佐広島市大)・会田雅樹首都大東京)・石田賢治広島市大IN2013-12
抄録 (和) 近年,GPS レシーバに代表される位置測位デバイスが多くの端末に搭載されており,位置情報を利用したルーティングが現実的なものとなりつつある.位置情報を利用したネットワークにおける情報の配信方式の一例として,ジオキャスト通信が挙げられる.ジオキャスト通信とは,ある地理的領域内に存在する端末に対して情報を配信する方式である.また,そのネットワーク構成にはアドホックネットワークが利用されることがある.アドホックネットワークは,バッテリーで駆動している端末がノードとなることが多い.そのため,端末の節電を行うことでネットワークを長寿命化することはアドホックネットワークの運用において重要な課題の1 つであり,端末の通信可能半径を必要最小限に抑えることで端末の消費電力を削減させることができる.しかし,ジオキャスト通信において領域内の端末が領域外の端末と通信するためには,領域内に存在するゲートウェイノード(GWN) と各端末が接続されていなければならない.そのため通信半径を抑えすぎてしまうと,GWN と各端末の通信到達性を満たせなくなってしまう.そこで本研究では,標的問題の概念を利用して,GWN と各端末との通信到達性を確保し,かつ,端末の通信可能半径を最小限に抑えることで省電力化を実現する方式を提案する.また,標的問題を用いた通信可能距離の設定がアドホックネットワークの長寿命化に大きく貢献することを,シミュレーション実験により評価する. 
(英) In recent years, positioning devices represented by the GPS receivers are loaded in many terminals. Therefore, routing protocol using positional information becomes popular. Geocast communication is an example of the delivery system of the information using positional information. Geocast communication provides effcient group communication services and distributes information to terminals that exist in some geographical domain, and ad-hoc networks are utilize for geocast communication. The ad-hoc network is expected in a time of disaster as the network with the tolerance. In the time of such a disaster, terminals in an ad-hoc network are driving with the battery powered system. Therefore, to extend the network life-time by power-saving of each terminal is one of the important issues in employment of an ad-hoc network. Generally, the power consumption of terminals can be reduced by suppressing the communication radius of each terminal. This paper proposes the method which not only guarantees the reachability of all terminals but also realizes power-saving by minimizing the communication radius of each terminal based on the concept of a target problem.
キーワード (和) ジオキャスト通信 / アドホックネットワーク / 信頼性 / 標的問題 / / / /  
(英) geocast communication / ad-hoc network / authenticity / target problem / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 36, IN2013-12, pp. 1-6, 2013年5月.
資料番号 IN2013-12 
発行日 2013-05-09 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2013-12

研究会情報
研究会 RCS IN  
開催期間 2013-05-16 - 2013-05-17 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) ワイヤレスインターネット,マルチホップネットワーク,メッシュネットワーク,ネットワーク符号化,クロスレイヤ技術,無線通信および一般 
テーマ(英) Wireless Internet, Multi-hop network, Mesh network, Network coding, Cross layer technique, Wireless communication, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2013-05-RCS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) アドホックネットワークにおける標的問題を利用したジオキャスト通信の省電力化方式に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study of Power Saving Method for Geocast Communication in Ad-hoc Network Based on Target Problem 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ジオキャスト通信 / geocast communication  
キーワード(2)(和/英) アドホックネットワーク / ad-hoc network  
キーワード(3)(和/英) 信頼性 / authenticity  
キーワード(4)(和/英) 標的問題 / target problem  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱本 亮 / Ryo Hamamoto / ハマモト リョウ
第1著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高野 知佐 / Chisa Takano / タカノ チサ
第2著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 会田 雅樹 / Masaki Aida / アイダ マサキ
第3著者 所属(和/英) 首都大学東京 (略称: 首都大東京)
Tokyo Metropolitan University (略称: Tokyo Metropolitan Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 石田 賢治 / Kenji Ishida / イシダ ケンジ
第4著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
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講演者
発表日時 2013-05-16 10:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2013-12 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.36 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2013-05-09 


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