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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-25 11:35
部分的に二重暗号化するIDベース暗号方式とその評価
佐藤 誠名工大)・毛利公美岐阜大)・土井 洋情報セキュリティ大)・白石善明名工大ICSS2012-60
抄録 (和) ファイルを共通鍵で暗号化して機密性を守ることを考えると,暗号化に用いた鍵をいかにして安全に送受信者間で共有するかが課題となる.鍵の共有にIDベース暗号(IBE)を用いると,公開鍵暗号で必要な公開鍵証明書に関する処理が不要になるが,復号に必要な秘密鍵を発行する復号鍵発行サーバ(PKG)が任意の暗号文を復号可能となる.
本稿では以下の特徴を持つIBEベースの暗号方式を提案する.1)PKGでも暗号文を復号できない方式であること2)システムの構築を容易にするため,少ないエンティティで構成できる方式であること.そして,提案方式を構成する2つのサーバのうち一方が攻撃者と結託した場合にも受動的な攻撃に対して安全であることを示し,先行研究との比較を行う. 
(英) In concealing files by common key encryption, a key used for the encryption must be shared safely between a sender and a receiver. When ID-based encryption (IBE) which does not require public key certificates is used for key sharing, all private keys needed to decrypt ciphertexts are generated by the Private Key Generator (PKG).
In this paper, we propose an IBE-based encryption scheme which satisfies following properties : 1) Even the PKG cannot decrypt ciphertexts. 2) The number of entities needed to construct the scheme is few. Then, we prove that our scheme is secure against passive attack even if either server out of two servers constructing our scheme colludes with an attacker, and give the comparison result.
キーワード (和) IDベース暗号 / 復号権限の分散 / 二重暗号化 / 受動的攻撃 / / / /  
(英) ID-based Encryption / Distribution of the Decryption Ability / Double Encryption / Passive Attack / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 499, ICSS2012-60, pp. 19-24, 2013年3月.
資料番号 ICSS2012-60 
発行日 2013-03-18 (ICSS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICSS2012-60

研究会情報
研究会 ICSS  
開催期間 2013-03-25 - 2013-03-25 
開催地(和) 横浜国立大学 
開催地(英) Yokohama National University 
テーマ(和) 通信セキュリティ,一般 
テーマ(英) Communication Security, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICSS 
会議コード 2013-03-ICSS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 部分的に二重暗号化するIDベース暗号方式とその評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Partially Doubly-Encrypted ID-based Encryption and its Security 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IDベース暗号 / ID-based Encryption  
キーワード(2)(和/英) 復号権限の分散 / Distribution of the Decryption Ability  
キーワード(3)(和/英) 二重暗号化 / Double Encryption  
キーワード(4)(和/英) 受動的攻撃 / Passive Attack  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 誠 / Makoto Sato / サトウ マコト
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: Nagoya Inst. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 毛利 公美 / Masami Mohri / モウリ マサミ
第2著者 所属(和/英) 岐阜大学 (略称: 岐阜大)
Gifu University (略称: Gifu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 土井 洋 / Hiroshi Doi / ドイ ヒロシ
第3著者 所属(和/英) 情報セキュリティ大学院大学 (略称: 情報セキュリティ大)
Institute of Information Security (略称: IISEC)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 白石 善明 / Yoshiaki Shiraishi / シライシ ヨシアキ
第4著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: Nagoya Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2013-03-25 11:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ICSS 
資料番号 IEICE-ICSS2012-60 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.499 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ICSS-2013-03-18 


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