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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-13 13:45
3段構成ネオコグニトロン:最適しきい値探索と細胞密度の間引き
山本千尋林 勲関西大)・福島邦彦ファジィシステム研NC2012-143
抄録 (和) ネオコグニトロンは変形に強い視覚パターン認識能力をもち,階層構造を持つ多層の人工神経回路である.大脳視覚野の単純型細胞に類似したS細胞の層と複雑型細胞に類似したC細胞の層を組にして一つのモジュールと考える.従来のネオコグニトロンは,このモジュールを4つ並べた4段構成で用いられてきた.
本論文では,3段構成のネオコグニトロンを設計し,従来の4段構成ネオコグニトロンとの認識率の比較を行った.
ネオコグニトロンでは演算量を減らすために各層で細胞の間引きを行っている.
しかし,3段構成回路の各段で,4段構成回路の場合と同様に2:1間引きを用いると,演算時間が極度に増えてしまう.
そこで,中間層の間引きの割合を大きくして,3:1としてみた.
計算機シミュレーションの結果,4段構成回路と比較すると3段構成回路では認識率が向上したが,中間層の間引きを3:1にしても結合本数(演算コスト)は4段構成よりもまだ多かった. 
(英) The neocognitron is a hierarchical multi-layered neural network
capable of robust visual pattern recognition.
In the neocognitron a number of modules, each of which consists of an S- and a C-cell layers, are connected in cascade.
The conventional neocognitoron consisted of four stages of the modules. In this paper, we propose a new neocognitron consisting of three stages,
and compares the recognition rate of the new neocognitron and the conveitional four staged neocognitoron.
To reduce the computational cost, cells in each layer are thinned out. The thinning-out ratio at the intermediate stage of the three staged neocognitron is 3:1, instead of the 2:1 thinning-out ratio for the conventional four-staged neocognitoron.
Computer simulation show that the recognition rate is improved by the three-staged neocognitron than by the four staged network.
However, the total number of connections to S-cells in the network, which is proportional to computational cost, is still larger than that of the four-staged network even if the thinning-out ratio at the intermediate stage is increased to 3:1.
キーワード (和) 視覚パターン認識 / ネオコグニトロン / 階層型神経回路 / 3段構成回路 / 細胞密度の間引き / / /  
(英) visual pattern recognition / hierarchical neural network / three-staged neocognitron / thinning-out ratio / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 480, NC2012-143, pp. 55-60, 2013年3月.
資料番号 NC2012-143 
発行日 2013-03-06 (NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NC2012-143

研究会情報
研究会 MBE NC  
開催期間 2013-03-13 - 2013-03-15 
開催地(和) 玉川大学 
開催地(英) Tamagawa University 
テーマ(和) ME,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NC 
会議コード 2013-03-MBE-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 3段構成ネオコグニトロン:最適しきい値探索と細胞密度の間引き 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Three-staged Neocognitron: Optimal Thereshold and Thinning-out of Cells 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 視覚パターン認識 / visual pattern recognition  
キーワード(2)(和/英) ネオコグニトロン / hierarchical neural network  
キーワード(3)(和/英) 階層型神経回路 / three-staged neocognitron  
キーワード(4)(和/英) 3段構成回路 / thinning-out ratio  
キーワード(5)(和/英) 細胞密度の間引き /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 千尋 / {Chihiro Yamamoto / ヤマモト チヒロ
第1著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 勲 / Isao Hayashi / ハヤシ イサオ
第2著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 福島 邦彦 / Kunihiko Fukushima / フクシマ クニヒコ
第3著者 所属(和/英) ファジイシステム研究所 (略称: ファジィシステム研)
Fuzzy Logic Systems Institute (略称: FLSI)
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講演者
発表日時 2013-03-13 13:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NC 
資料番号 IEICE-NC2012-143 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.480 
ページ範囲 pp.55-60 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NC-2013-03-06 


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