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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2013-03-11 14:20 動的避難誘導を考慮したエージェントベース避難シミュレーション ○岡谷 賢・高橋友一（名城大）  AI2012-42 |
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| 抄録 | （和） | 災害時には、日常的に使っている通路が使えない事や防災マニュアルに記載されていない事がおきる。災害状況が刻々と変化し、情報が錯綜する中で、迅速な避難をするために的確な誘導をすることが、防災担当者には求められている。職員が建物内の混雑状況を把握し、混雑状況に適した避難誘導を行う事も、その一つの方法である。エージェントベースの避難シミュレーションにおいて、誘導エージェントが現場での混雑状況を認識し、混雑状況に応じて避難エージェントの誘導を行うシミュレーションを実現し、そのシミュレーション結果が避難計画など立案に有益な事を示す。 |
| （英） | At emergencies, we may not be able to pass routes that we use every day or will experience situations that are not expected to occur. Authorities are expected to conduct their operations properly in dynamically changing situations. As one of the operations, members of authorities go to places where emergencies occur and guide people to safe places. In this paper, we propose an agent-based simulation that enables authority agents guide evacuee agents according to the situations. Simulation results using the system provide useful data at planning plans for emergencies. | |
| キーワード | （和） | エージェントベース避難シミュレーション / 動的避難誘導 / コミュニケーション / / / / / |
| （英） | Agent-Based Evacuation Simulation / Dynamic Evacuation Guidance / Communication / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 112, no. 477, AI2012-42, pp. 7-11, 2013年3月. | |
| 資料番号 | AI2012-42 | |
| 発行日 | 2013-03-04 (AI) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | AI2012-42 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | AI JSAI-DOCMAS JSAI-KBS JSAI-SAI IPSJ-ICS |
| 開催期間 | 2013-03-10 - 2013-03-13 |
| 開催地（和） | ルスツリゾート |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 社会システムと情報技術研究 |
| テーマ（英） | Social System and Information Technology |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | AI |
| 会議コード | 2013-03-AI-DOCMAS-KBS-SAI-ICS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 動的避難誘導を考慮したエージェントベース避難シミュレーション |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Evacuation simulation for dynamic evacuation management |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | エージェントベース避難シミュレーション / Agent-Based Evacuation Simulation |
| キーワード(2)（和/英） | 動的避難誘導 / Dynamic Evacuation Guidance |
| キーワード(3)（和/英） | コミュニケーション / Communication |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岡谷 賢 / Masaru Okaya / オカヤ マサル |
| 第1著者 所属（和/英） | 名城大学 (略称： 名城大) Meijyo University (略称： Meijyo Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高橋 友一 / Tomoichi Takahashi / |
| 第2著者 所属（和/英） | 名城大学 (略称： 名城大) Meijyo University (略称： Meijyo Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2013-03-11 14:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | AI |
| 資料番号 | AI2012-42 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | no.477 |
| ページ範囲 | pp.7-11 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2013-03-04 (AI) |
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