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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-11 14:40
ドライバの認知状態共有の効果 ~ 歩行者の道路横断判断 ~
志堂寺和則九大)・内海 章多田昌裕山本直樹ATR)・松尾典義鳥居武史富士重工
抄録 (和) 我々は、交通事故を減らすために、運転者の認知状態を周囲の交通参加者に通知する仕組みについての提案を行っている。提案システムの効果を検討するために、歩行者が道路を横断する場面をシミュレートして、提案システムにより歩行者の横断判断が変わるかどうかについて調べた。実験の結果、向こうから走行してくる車両の運転者が自分に注意が向いていないことがわかる場合には、運転者が自分に注意を向けていることがわかる場合や運転者の注意方向の情報がない通常の車の場合と比較して、横断可能と判断する限界の距離が遠くなった。このことは、歩行者は道路横断判断において、運転者が自分に注意を向けているかどうかという情報を活用し、自分に注意が向いていない場合には道路横断を早めに終えるようにしたいと考えたと思われる。このことから、本研究により歩行者はシステムが提供する情報を有効に活用する可能性が示唆されたと解釈した。 
(英) We have been suggesting a system to notify surrounding traffic participants with a driver’s cognitive state in order to reduce traffic accidents. Aiming at considering the effects of a proposed system, we have examined whether the judgment of pedestrians for crossing a street may be changed by the system based on a simulation of pedestrians to cross the street. As a result of the experiment, it has been proved that limit distance for pedestrians to judge it possible to cross the street was longer in a case where they did not recognize attention to them by a driver in a car coming over there compared with those cases where they recognized the driver’s attention to them or such a case of ordinary cars without any information of direction of driver’s attention. As for pedestrians’ judgment for crossing streets, it is believed that pedestrians tried to cross streets earlier when a driver’s attention was not taken to them utilizing information of driver’s attention to them. We have understood from the result of the study that it has been suggested pedestrians may effectively utilize information provided by the system.
キーワード (和) ドライバ / 認知状態 / 歩行者 / 道路横断判断 / 交通事故防止 / / /  
(英) Driver / Cognitive Status / Pedestrian / Road Crossing Judgment / Traffic Accident Prevention / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 470, ITS2012-66, pp. 61-64, 2013年3月.
資料番号 ITS2012-66 
発行日 2013-03-04 (ITS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ITS IEE-ITS  
開催期間 2013-03-11 - 2013-03-11 
開催地(和) 京都大学 
開催地(英)  
テーマ(和) ITS情報処理、一般 
テーマ(英) ITS Infomation Processing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ITS 
会議コード 2013-03-ITS-ITS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ドライバの認知状態共有の効果 
サブタイトル(和) 歩行者の道路横断判断 
タイトル(英) Effect of driver's cognitive status display system 
サブタイトル(英) Road crossing judgment of pedestrian 
キーワード(1)(和/英) ドライバ / Driver  
キーワード(2)(和/英) 認知状態 / Cognitive Status  
キーワード(3)(和/英) 歩行者 / Pedestrian  
キーワード(4)(和/英) 道路横断判断 / Road Crossing Judgment  
キーワード(5)(和/英) 交通事故防止 / Traffic Accident Prevention  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 志堂寺 和則 / Kazunori Shidoji / シドウジ カズノリ
第1著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 内海 章 / Akira Utsumi / ウツミ アキラ
第2著者 所属(和/英) 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 (略称: ATR)
Advanced Telecommunications Research Institute International (略称: ATR)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 多田 昌裕 / Masahiro Tada / タダ マサヒコ
第3著者 所属(和/英) 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 (略称: ATR)
Advanced Telecommunications Research Institute International (略称: ATR)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 直樹 / Naoki Yamamoto / ヤマモト ナオキ
第4著者 所属(和/英) 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 (略称: ATR)
Advanced Telecommunications Research Institute International (略称: ATR)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 松尾 典義 / Noriyoshi Matsuo / マツオ ノリヨシ
第5著者 所属(和/英) 富士重工業株式会社 (略称: 富士重工)
Fuji Heavy Industries (略称: Fuji Heavy Industries)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 鳥居 武史 / Takeshi Torii / トリイ タケシ
第6著者 所属(和/英) 富士重工業株式会社 (略称: 富士重工)
Fuji Heavy Industries (略称: Fuji Heavy Industries)
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講演者
発表日時 2013-03-11 14:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 ITS 
資料番号 IEICE-ITS2012-66 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.470 
ページ範囲 pp.61-64 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-ITS-2013-03-04 


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