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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-08 10:00
複素線形予測を用いた指紋照合に関する検討
屋良朝貴舟木慶一琉球大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) ユビキタス情報化社会において、バイオメトリクス認証技術が注目されている。中でも指紋を使った個人認証は、その利便性より、広く活用されている。松本らは、音声分析ならびに音声認識などににおいて使用されているスペクトル分析手法
を用いた指紋照合法を提案している。この方式では、指紋画像の縦軸または横軸の1ラインを分析フレームとする線形予測(LPC)分析により得られるスペクトルパラメータを用いて、DP マッチングに基づく識別により、指紋認証を実現している。指紋画像は、上下左右がブランクの画像であるため、それをカットするセグメンテーションを行うことで、データ容量の圧縮が可能になる。さらに、DPマッチングを行う際に端点を探索する必要がなくなる。一方、解析信号をターゲットとする複素LPC分析が提案されており、低周波数領域でのスペクトル推定精度の向上が知られている。指紋の1ライン信号スペクトルも低域にエネルギーが集中しているため、複素分析が有効であると考えられる。
本稿では、セグメンテーションを施した指紋画像に対して、複素LPC分析に基づDPマッチングによる、指紋照合法の検討を行った。実験の結果、複素LPC分析はLPC分析より良好な照合率を得ることが確認された。 
(英) In the ubiquitous information society, biometrics authentication attracts a large amount of attention and fingerprint verification is commonly used due to its convenience. The fingerprint verification based on Linear Predictive Coding (LPC) has been proposed, in which one line of data among X-axis or Y-axis is analyzed by LPC and the identification is realized by a DP matching based on the spectral distance. Fingerprint image provides a blank as a background. The blank provides no meaning for the identification. The segmentation method cannot only reduce the storage size, but also makes it possible to no search for start and end point on DP matching. On the other hand, complex LPC analysis for analytic signal has been proposed and it can estimate more accurate spectrum in low frequencies due to the nature of analytic signal. In this study, we propose finger print verification based on the DP matching using complex LPC analysis. The experimental results using the segmented data show that the complex LPC can perform better than LPC method.
キーワード (和) 指紋照合 / 線形予測 / セグメンテーション / 解析信号 / 複素LPC分析 / / /  
(英) Fingerprint verification / Linear prediction / Segmentation / Analytic signal / complex LPC analysis / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 465, SIS2012-63, pp. 97-102, 2013年3月.
資料番号 SIS2012-63 
発行日 2013-02-28 (SIS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SIS  
開催期間 2013-03-07 - 2013-03-08 
開催地(和) クリエート浜松 
開催地(英) Create Hamamatsu 
テーマ(和) ソフトコンピューティング,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIS 
会議コード 2013-03-SIS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 複素線形予測を用いた指紋照合に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on Finger Print Verification based on complex Linear Prediction 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 指紋照合 / Fingerprint verification  
キーワード(2)(和/英) 線形予測 / Linear prediction  
キーワード(3)(和/英) セグメンテーション / Segmentation  
キーワード(4)(和/英) 解析信号 / Analytic signal  
キーワード(5)(和/英) 複素LPC分析 / complex LPC analysis  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 屋良 朝貴 / Tomoki Yara / ヤラ トモキ
第1著者 所属(和/英) 琉球大学 (略称: 琉球大)
Ryukyu University (略称: Univ. of Ryukyus)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 舟木 慶一 / Keiichi Funaki /
第2著者 所属(和/英) 琉球大学 (略称: 琉球大)
Ryukyu University (略称: Univ. of Ryukyus)
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講演者
発表日時 2013-03-08 10:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 SIS 
資料番号 IEICE-SIS2012-63 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.465 
ページ範囲 pp.97-102 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SIS-2013-02-28 


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