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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-08 14:30
災害時のVirtual Segment方式におけるベースノード復旧順序決定法
辻 広志巳波弘佳関西学院大IN2012-188
抄録 (和) 劣環境における通信技術として,Epidemic Routing(ER) 方式など移動体を利用した蓄積運搬転送型中継 方式があるが,これら単独の通信方式だけでは効率性の限界がある.実際,ER 方式のような伝播だけに依存する方 式では,対象とする領域の大きさの増大にしたがって到達可能性は減少し,到達する場合においても遅延時間が増大 するため,スケーラビリティに問題がある.これに対応するために,Virtual Segment(VS) 方式というものが提案さ れている.これは,ER 方式とコアネットワークによる大域的な通信を組み合わせたものであり,到達率の向上と通信 遅延の削減,また高いスケーラビリティが期待できる.VS 方式は災害時環境では特に有効だと考えられるが,その ような環境で用いる場合,BN 自体が損傷することによる影響も考慮する必要がある.また,損傷した BN をすべて 早期に復旧させることができることが望ましいが,現実的には優先度に応じて順次 BN を復旧することになる.その 場合,VS 方式が効果的に働くように優先度をつけて復旧させることが必要になる.しかし,そのような優先順位づ けは自明ではない.そこで本稿では,ベースノードの災害時における損傷による効率の低下に対して,早期に性能の 回復を実現するための復旧順序の決定方法を設計し,シミュレーションにより性能を評価する. 
(英) The store-carry-forward routing schemes are one of useful methods for communication under DTN en- vironments. Epidemic Routing (ER) is a method of the store-carry-forward routing schemes but has the limitations in reachability of message to destinations and scalability. For example, the propagation delay of a message between source and destination nodes generally becomes longer and the reachability decreases as the distance to the des- tination increases. To overcome these problems, the Virtual Segment (VS) was proposed, which combines an the ER method and a wired/wireless high-speed network connecting all base nodes (BN) located on the area. This can improve the reachability and solve the scalability problem. The VS method is effective even in a challenged network environment such as in a disaster, but it is necessary to consider the failure of BNs by the disaster, because the failure of BNs can degrade the performance of VS method. In this paper, we design a method to determine a sequence of BNs to be repaired. It is desirable to repair all broken BNs at a time, but it is difficult just after a disaster. Therefore, BNs must be sequentially repaired so that the performance of the VS method is rapidly recovered. We develop a realistic simulator of the VS method and evaluate the performance of our method. The result shows that the rapid recovery of the performance of the VS method by the proposed method can be expected.
キーワード (和) DTN / 蓄積搬送型通信 / Virtual segment / 道路網 / シミュレーション / / /  
(英) DTN / Store and Carry forward Routing / Virtual Segment / Road Network / Simulation / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 464, IN2012-188, pp. 203-208, 2013年3月.
資料番号 IN2012-188 
発行日 2013-02-28 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2012-188

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2013-03-07 - 2013-03-08 
開催地(和) 残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2013-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 災害時のVirtual Segment方式におけるベースノード復旧順序決定法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Method for Prioritization of Restoration of Base Nodes in Virtual Segment Architecture after Disaster 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) DTN / DTN  
キーワード(2)(和/英) 蓄積搬送型通信 / Store and Carry forward Routing  
キーワード(3)(和/英) Virtual segment / Virtual Segment  
キーワード(4)(和/英) 道路網 / Road Network  
キーワード(5)(和/英) シミュレーション / Simulation  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 辻 広志 / Hiroshi Tsuji / ツジ ヒロシ
第1著者 所属(和/英) 関西学院大学大学院 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 巳波 弘佳 / Hiroyoshi Miwa /
第2著者 所属(和/英) 関西学院大学大学院 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakin Univ.)
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講演者
発表日時 2013-03-08 14:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2012-188 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.464 
ページ範囲 pp.203-208 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2013-02-28 


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