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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-08 15:30
階層的な適応型経路制御における階層間相互作用に関する検討
山本 宏若宮直紀村田正幸阪大IN2012-191
抄録 (和) 高い拡張性,適応性,耐故障性のある大規模で複雑な情報ネットワークを実現する手法として,自己組織型のネットワーク制御が注目されている.しかしながら,個々の自己組織型制御については,その有効性が示されているものの,複数の制御を組み合わせたときの効果や影響については十分に検討されていない.そこで,本稿では,自己組織的に動作する適応型経路制御を階層的に組み合わせるときの階層間の相互作用と得られる特性について検討した.具体的には,アドホックネットワークとその上に構築されたオーバーレイネットワークのそれぞれでアトラクタ選択モデルにもとづく適応型経路制御が動作する場合について,アクティビティと呼ばれる経路の良さを表す制御指標を共有させ,ノード故障が発生する環境において,経路変更回数,経路長,メッセージ到達率,通信遅延に与える影響を評価した.シミュレーションにより,下位層が上位層のアクティビティを考慮した制御を行うことで,ノードの故障に対してエンド間通信遅延の小さい経路に短い時間で回復できることを確認した. 
(英) Self-organization is considered one of key design principles to establish highly scalable, adaptive, and robust network systems to accommodate dynamic, diverse, and massive nodes and traffic. Although there are many proposals on self-organization based protocols that are useful, effective, and practical, there has never been any in-depth investigation into interaction, interference, and synergetic effects among multiple self-organization based control. In this paper, we investigate mutual interaction among layered self-organization based control. We consider an overlay network that is constructed over an ad-hoc network, both of which adopt adaptive routing protocols based on the attractor selection model, i.e. a mathematical model of adaptive behavior of biological systems. We modified the degree of coupling by changing the way how layered self-organization control shared an objective parameter. Through simulation experiments with scenarios with node failures, we showed that the upper layer-aware routing can provide the best performance at the sacrifice of the stability such as variation of paths.
キーワード (和) 階層型ネットワーク制御 / 適応型経路制御 / 自己組織化 / アトラクタ選択モデル / / / /  
(英) layered network control / adaptive routing / self-organization / attractor selection model / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 464, IN2012-191, pp. 221-226, 2013年3月.
資料番号 IN2012-191 
発行日 2013-02-28 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2012-191

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2013-03-07 - 2013-03-08 
開催地(和) 残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2013-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 階層的な適応型経路制御における階層間相互作用に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on interaction between layered adaptive routing on an ad-hoc network 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 階層型ネットワーク制御 / layered network control  
キーワード(2)(和/英) 適応型経路制御 / adaptive routing  
キーワード(3)(和/英) 自己組織化 / self-organization  
キーワード(4)(和/英) アトラクタ選択モデル / attractor selection model  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 宏 / Hiroshi Yamamoto / ヤマモト ヒロシ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 若宮 直紀 / Naoki Wakamiya / ワカミヤ ナオキ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 正幸 / Masayuki Murata / ムラタ マサユキ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2013-03-08 15:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2012-191 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.464 
ページ範囲 pp.221-226 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2013-02-28 


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