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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-08 14:00
6LowPANの経路制御プロトコルRPLによる間欠動作を考慮した低遅延経路構築手法
香川翔一阪田史郎小室信喜千葉大IN2012-203
抄録 (和) 近年,各種オートメーション,防犯,防災などの広い分野で無線センサネットワーク(以下WSN)の利用が期待されている.
WSNを監視や制御に用いる場合,低遅延なデータ収集が重要となる.
一方,WSN固有の問題として,省電力化が挙げられる.一般に,WSNでは省電力化を実現するために無線通信機能の間欠動作を行う.
しかし,間欠動作には受信ノードの起動待ち時間が発生し,伝送遅延が増大するという問題がある.
本稿では,IPv6を用いたWSNを構築するルーティングプロトコルRPL (IPv6 Routing Protocol for Low power and Lossy network)における,間欠動作に起因する伝送遅延を考慮した,低遅延路構築手法を提案する.
提案手法では各リンクの起動予定時刻と統計的な通信品質を基に,通信エラーや衝突による再送のケースも含めた伝送遅延の期待値を計算し,親ノード選択のための指標として用いる.
シミュレーションによる評価を行い,提案手法の有効性を示す. 
(英) In recent years, wireless sensor networks (WSNs) have been emerging in the field of automation, security and disaster prevention.
When a WSN is used for monitoring, low latency data collection is essential.
On the other hand, power saving is one of vital issues of WSN.
To achieve the power saving, WSN generally turns off the radio channel periodically.
In this periodic activation and sleeping, called Radio Duty Cycling (RDC), a sending node has to wait for the sampling of the receiving node.
This causes the transmission delay.
This paper proposes a low latency route construction method considering the delay caused by the RDC in RPL (IPv6 Routing Protocol for Low power and Lossy network).
RPL is a routing protocol to build a WSN that supports IPv6.
The proposed method calculates the expected value of the transmission delay based on wake up time and expected link quality.
Simulation results show the effectiveness of the proposed method.
キーワード (和) 無線センサネットワーク / スマートメータリング / 6LoWPAN/RPL / OF / ルーティング / 低遅延 / /  
(英) Wireless Sensor Networks / Smart-metering / 6LoWPAN/RPL / OF / Routing / Low latency / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 464, IN2012-203, pp. 293-298, 2013年3月.
資料番号 IN2012-203 
発行日 2013-02-28 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2012-203

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2013-03-07 - 2013-03-08 
開催地(和) 残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2013-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 6LowPANの経路制御プロトコルRPLによる間欠動作を考慮した低遅延経路構築手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Low Latency Route Construction considering Radio Duty Cycling in 6LoWPAN/RPL-compliant Wireless Sensor Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線センサネットワーク / Wireless Sensor Networks  
キーワード(2)(和/英) スマートメータリング / Smart-metering  
キーワード(3)(和/英) 6LoWPAN/RPL / 6LoWPAN/RPL  
キーワード(4)(和/英) OF / OF  
キーワード(5)(和/英) ルーティング / Routing  
キーワード(6)(和/英) 低遅延 / Low latency  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 香川 翔一 / Shoichi Kagawa / カガワ ショウイチ
第1著者 所属(和/英) 千葉大学大学院 (略称: 千葉大)
Graduate School of Advanced Integration Science, Chiba University (略称: Chiba Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 阪田 史郎 / Shiro Sakata / サカタ シロウ
第2著者 所属(和/英) 千葉大学大学院 (略称: 千葉大)
Graduate School of Advanced Integration Science, Chiba University (略称: Chiba Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小室 信喜 / Nobuyoshi Komuro / コムロ ノブヨシ
第3著者 所属(和/英) 千葉大学大学院 (略称: 千葉大)
Graduate School of Advanced Integration Science, Chiba University (略称: Chiba Univ.)
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講演者
発表日時 2013-03-08 14:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2012-203 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.464 
ページ範囲 pp.293-298 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2013-02-28 


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