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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-07 11:50
ネットワーク規模が単位サイズ当りの人気度を考慮した複製配置法へ及ぼす影響
小原遼平東工大)・菅原真司名工大)・山岡克式東工大IN2012-158
抄録 (和) 近年,動画・アプリケーションといったコンテンツの配信サービスが普及し,その利用ユーザへの迅速なコンテンツ配信が重要な課題となっている.これに対し我々は,コンテンツ配信時の通信に高信頼伝送制御プロトコルの利用を仮定し,配信サーバ・ユーザ間ラウンドトリップ時間により,配信時配送速度が制限される場合における,単位ファイルサイズあたりの人気度を考慮した複製配置法を,これまでに提案している.一方,配信ネットワーク及びサービスの規模が変化した場合における提案方式の配送遅延低減性能に関して検討がされておらず,その有効性は不明であった.そこで本研究では,配信ネットワーク及びサービスの規模を表すネットワーク上のサーバ数,配信コンテンツ数,各サーバのストレージ容量が,提案方式の配置性能へ及ぼす影響を評価した.計算機シミュレーションを行った結果,提案方式はサーバ数に関わらず高い有効性を示し,また,配置コンテンツ数がより少ない場合や,全コンテンツのファイルサイズの総和以上のストレージ容量を持つノードが多く存在する場合に,より性能が向上する特性を有することを明らかにした. 
(英) On general content delivery networks, replica allocation is effective in reducing propagation delay when users obtain contents. And contents formatted into file type are supposed to be delivered under a reliable transmission control protocol, e.g. Transmission Control Protocol. In this case, round trip time dominates delivery transmission rate between a server that deliver a requested content and a user that requests the content, and the delay for delivering contents occurs. We call it delivery transmission delay. Assuming that contents are delivered under a reliable transmission control protocol, we proposed a content replication algorithm that considers the popularity per file size of content to reduce delivery transmission delay. On the other hand, the effect of network scale on performance of the proposed method is not evaluated. In this paper, we evaluate the effect of the number of servers, the number of contents, and storage capacity of servers on performance of the proposed method. The proposed method provides better performance constantly than other heuristics under any network scale condition.
キーワード (和) コンテンツ配信 / コンテンツ複製配置 / ファイル型コンテンツ / 高信頼伝送制御 / 伝搬遅延 / ラウンドトリップ時間 / 配送遅延 / コンテンツ人気度  
(英) Content Delivery / Content Replication / File Format Content / Reliable Transmission Control / Propagation Delay / Round Trip Time / Delivery Transmission Delay / Popularity of Contents  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 464, IN2012-158, pp. 25-30, 2013年3月.
資料番号 IN2012-158 
発行日 2013-02-28 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2012-158

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2013-03-07 - 2013-03-08 
開催地(和) 残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2013-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ネットワーク規模が単位サイズ当りの人気度を考慮した複製配置法へ及ぼす影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effect of Content Network Scale on Content Replication Algorithm Considering Popularity per File Size 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) コンテンツ配信 / Content Delivery  
キーワード(2)(和/英) コンテンツ複製配置 / Content Replication  
キーワード(3)(和/英) ファイル型コンテンツ / File Format Content  
キーワード(4)(和/英) 高信頼伝送制御 / Reliable Transmission Control  
キーワード(5)(和/英) 伝搬遅延 / Propagation Delay  
キーワード(6)(和/英) ラウンドトリップ時間 / Round Trip Time  
キーワード(7)(和/英) 配送遅延 / Delivery Transmission Delay  
キーワード(8)(和/英) コンテンツ人気度 / Popularity of Contents  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小原 遼平 / Ryohei Obara / オバラ リョウヘイ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Inst. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 菅原 真司 / Shinji Sugawara / スガワラ シンジ
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: Nagoya Inst. of Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山岡 克式 / Katsunori Yamaoka / ヤマオカ カツノリ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2013-03-07 11:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2012-158 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.464 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2013-02-28 


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