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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-07 11:50
多ノードが接続されたWi-Fi環境におけるパケット衝突回避手法の提案
山垣則夫小倉一峰植田啓文藤田範人NECNS2012-173
抄録 (和) 近年,スマートフォンやタブレット端末等の携帯型情報端末が急速に普及し,日常生活において欠かせないものとなっている.これらの情報端末は無線LAN(Wi-Fi)機能を備えており,携帯電話の通信事業者回線に加えて,無線LANを利用することが可能である.無線LANは広く普及した技術であるが,多くの端末が同一の無線LANに接続した場合,フレームの衝突が頻発し,スループットが低下してしまう恐れがある.そこで本稿では,多数のノードが接続されたWi-Fi環境においても確実な情報配信を実現するためのパケット衝突回避手法を提案する.本稿で提案するパケット回避手法は,各端末がそれぞれ独立にパケット送信タイミングを管理・調整する自律分散型の制御手法である.これにより,ある時間間隔における送信端末数を確率的に制御することが可能となり,パケット衝突の抑制が期待できる.本提案手法を計算機シミュレーションによって評価した結果,一部のファイル転送時間を短縮できる効果を有することがわかったが,より効果的に制御するためにはいくつかの課題があることもわかった. 
(英) Recently, portable information terminals, such as smartphones and tablet devices, are becoming widely used. These information terminals have wireless LAN (Wi-Fi) functions, and can connect to wireless LAN in addition to carriers' mobile phone line. Although wireless LAN is a widely-used technology, collision of frames may occur frequently and the throughput may be degraded when many terminals are connected to the same wireless LAN. In this paper, we propose a packet collision avoidance method to realize a reliable information delivery in Wi-Fi environment where many nodes are connected. Our approach is an autonomous decentralized control method in which each terminal manages and adjusts one's own timing of transmitting data independently. By using this method, we can control the number of terminals which transmit data simultaneously. As a result, it can be expected that the occurrence of packet collision is reduced. From the evaluation results, we found that our approach is effective for shortening file transfer time. However, we also found that there are some issues left in order to achieve more effective control.
キーワード (和) 無線LAN / Wi-Fi / 衝突回避 / / / / /  
(英) Wireless LAN / Wi-Fi / Collision Avoidance / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 463, NS2012-173, pp. 49-54, 2013年3月.
資料番号 NS2012-173 
発行日 2013-02-28 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2012-173

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2013-03-07 - 2013-03-08 
開催地(和) 残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2013-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 多ノードが接続されたWi-Fi環境におけるパケット衝突回避手法の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Proposal of Packet Collision Avoidance Method for High-Density Nodes over Wi-Fi Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線LAN / Wireless LAN  
キーワード(2)(和/英) Wi-Fi / Wi-Fi  
キーワード(3)(和/英) 衝突回避 / Collision Avoidance  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山垣 則夫 / Norio Yamagaki / ヤマガキ ノリオ
第1著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小倉 一峰 / Kazumine Ogura / オグラ カズミネ
第2著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 植田 啓文 / Hirofumi Ueda / ウエダ ヒロフミ
第3著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤田 範人 / Norihito Fujita / フジタ ノリヒト
第4著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
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講演者
発表日時 2013-03-07 11:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2012-173 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.463 
ページ範囲 pp.49-54 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2013-02-28 


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