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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-07 09:00
自律分散型コグニティブ無線網における確率的再センシング機構を持つスペクトラム・ハンドオフ機能のスループット性能に対する影響
小西康晴増山博之京大)・笠原正治奈良先端大)・高橋 豊京大NS2012-165
抄録 (和) コグニティブ無線とは, 既存のユーザに割り当てられた帯域のうち時間的・空間的に空いている帯域を二次的に利用することで, 有限な周波数資源の効率的な利用を可能にする技術である. 自律分散型コグニティブ無線網では, 二次利用ユーザ自身が空いている帯域を検知 (スペクトラム・センシング) し, 利用する. また, 二次利用ユーザは自身の利用帯域において既存のユーザの通信信号を検知した場合には, 他の空き帯域を再センシングにより検出することで通信を継続することが可能である (スペクトラム・ハンドオフ). 本稿では, 自律分散型コグニティブ無線において, スペクトラム・ハンドオフ時に二次利用ユーザが確率的に再センシングを行うか否かを決定する機構を提案する. このスペクトラム・ハンドオフ機能を連続時間マルコフ連鎖で定式化し, 二次利用ユーザの呼損率, 強制切断確率, およびスループットを導出する. 数値例より,セカンダリユーザの再センシング確率を高く設定することにより, スループットが改善されることが判明した. 
(英) Cognitive radio (CR) enables the secondary usage in temporal unused portions of licensed spectrum. In autonomous CRNs, SUs sense idle portions of spectrum (spectrum sensing). Furthermore, SUs vacate their use of spectrum for arriving PUs and start re-sensing other idle portions of spectrum to reestablish their connections (spectrum handoff). In this paper, we propose a dynamic spectrum handoff scheme with probabilistic re-sensing for autonomous CRNs and analyze its performance. In this spectrum handoff scheme, those SUs who vacate their use of spectrum for a PU arrival probabilistically start re-sensing or terminate their ongoing transmissions. We model an autonomous CRN with this spectrum handoff scheme by a continuous-time Markov chain, deriving the blocking probability, the forced termination probability and the throughput of SUs. Numerical examples show that the throughput of SUs improves as the re-sensing probability increases.
キーワード (和) 自律分散型コグニティブ無線 / スペクトラム・ハンドオフ / チャネル結合 / 確率的再センシング機構 / / / /  
(英) Autonomous cognitive radio / Spectrum handoff / Channel bonding / Probabilistic re-sensing / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 463, NS2012-165, pp. 1-6, 2013年3月.
資料番号 NS2012-165 
発行日 2013-02-28 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2012-165

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2013-03-07 - 2013-03-08 
開催地(和) 残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2013-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 自律分散型コグニティブ無線網における確率的再センシング機構を持つスペクトラム・ハンドオフ機能のスループット性能に対する影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Dynamic Spectrum Handoff Scheme with Probabilistic Re-sensing for Autonomous Cognitive Radio Networks and Its Effect on Throughput Performance 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 自律分散型コグニティブ無線 / Autonomous cognitive radio  
キーワード(2)(和/英) スペクトラム・ハンドオフ / Spectrum handoff  
キーワード(3)(和/英) チャネル結合 / Channel bonding  
キーワード(4)(和/英) 確率的再センシング機構 / Probabilistic re-sensing  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小西 康晴 / Yasuharu Konishi / コニシ ヤスハル
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 増山 博之 / Hiroyuki Masuyama / マスヤマ ヒロユキ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 笠原 正治 / Shoji Kasahara / カサハラ ショウジ
第3著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 豊 / Yutaka Takahashi / タカハシ ユタカ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2013-03-07 09:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2012-165 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.463 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2013-02-28 


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