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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-07 15:20
輝度/彩度濃度勾配ヒストグラムを用いたカラー画像強調
中居敬太田口 亮東京都市大
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抄録 (和) 近年,ディジタル画像・映像機器の普及に伴い,ヒトに見やすく,奇麗な画像を作る画像強調処理の必要性が高まっている.これまでも濃淡画像を対象に多種多様な強調法が提案されてきた.その中でも,階調値変換(点演算)に基づく方法は簡便でありながら効果的な結果を導くもので,その代表的なものとしてヒストグラム平坦化(HE)法や濃度勾配ヒストグラム平坦化(DHE)が挙げられる.特に,DHE法は画像の空間的特徴であるエッジ情報を反映させることのできる方法でHE法よりも優れた方法と言える.ヒトの色に対する3属性は色相(H),彩度(S),輝度(I)であり,色相の変化に敏感である.よって,カラー画像処理においては処理前後で色相を保存する必要がありHSI色空間で処理を行うことも多い.本稿ではDHE法をHSI色空間で適用する方法を明らかにする.ここでは,輝度成分にのみ処理を施すこととするが,濃度勾配ヒストグラムを輝度成分と彩度成分それぞれから求め,それらを荷重和することで,カラー画像強調のための濃度勾配ヒストグラムを得る.彩度成分の濃度勾配ヒストグラムがカラー画像強調に効果的に寄与することを明らかにし,さらに,2つの濃度勾配ヒストグラムの合成によって優れた強調結果が得られることを明らかにする. 
(英) A novel image enhancement method in HSI space is proposed in this paper. If hue is changed then the color gets changed, there by distorting the image. Thus, hue preservation is necessary for color image enhancement. Therefore, only intensity component is processed by using intensity and saturation information in the proposed method. The differential value histogram equalization (DHE) is one of excellent enhancement methods for gray-scale images. In DHE method, the gray-level transformation function is generated by using the accumulated differential gray-levels. This paper presents the DHE methods for color images. In the case of the color image, it is well known that the saturation component correlates strongly with the intensity component. In the proposed method, the intensity-level transformation function is derived using both the accumulated differential intensity-level and the accumulated differential saturation-level. The proposed method realized the high quality and colorful color image enhancement.
キーワード (和) カラー画像強調 / 色相 / 彩度 / 輝度 / 濃度勾配ヒストグラム平坦化 / / /  
(英) color image enhancement / hue / saturation / intensity / differential value histogram equalization / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 465, SIS2012-56, pp. 61-64, 2013年3月.
資料番号 SIS2012-56 
発行日 2013-02-28 (SIS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SIS  
開催期間 2013-03-07 - 2013-03-08 
開催地(和) クリエート浜松 
開催地(英) Create Hamamatsu 
テーマ(和) ソフトコンピューティング,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIS 
会議コード 2013-03-SIS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 輝度/彩度濃度勾配ヒストグラムを用いたカラー画像強調 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Color Image Enhancement Based on Differential Vallue of Intensity/Saturation Components Histogram Equalization 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) カラー画像強調 / color image enhancement  
キーワード(2)(和/英) 色相 / hue  
キーワード(3)(和/英) 彩度 / saturation  
キーワード(4)(和/英) 輝度 / intensity  
キーワード(5)(和/英) 濃度勾配ヒストグラム平坦化 / differential value histogram equalization  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中居 敬太 / Keita Nakai / ナカイ ケイタ
第1著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田口 亮 / Akira Taguchi / タグチ アキラ
第2著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
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講演者
発表日時 2013-03-07 15:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 SIS 
資料番号 IEICE-SIS2012-56 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.465 
ページ範囲 pp.61-64 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-SIS-2013-02-28 


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