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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-05 09:30
作業パフォーマンスに影響する情報表示パラメータに関する一考察
吉田 悠池上輝哉福住伸一NEC
技報オンラインサービス実施中(通ソ/ISS/ESS/エレソのみ)
抄録 (和) 運用管理や航空管制等の業務では,ユーザは,何らかの作業中であっても,監視対象の情報を監視することで問題の発生や状況の変化に気づき,適切に対処することが求められる.これまで筆者らは,ユーザが他の作業中でも監視対象の状況変化に気づくことができるように,単純な図形であるオブジェクトの動きを用いた可視化手法を提案し,気づきに対する効果を検証した.しかしこれらオブジェクトは表現や表示位置によっては過度に目立ち,平常時のユーザの作業の集中を妨げる恐れがある.そこで本稿では,オブジェクトのサイズおよび注視点からの距離が,ユーザの作業に与える影響を明らかにするための実験を行った.実験では,被験者が主作業として書き写しを行いながら,同作業環境上に配置した動きを伴うオブジェクトの速度変化の有無を判断するタスクを設定し,オブジェクトのサイズおよび注視点からの距離の異なる条件下において実行した.結果,(1)オブジェクトを主作業用画面に隣接して表示した場合,主作業のパフォーマンスはサイズが直径32pixelのときに最も高くなる,(2)オブジェクトは,サイズが直径16pixelの場合,注視点から55.8cmまでであれば表示位置が遠い方が主作業のパフォーマンスが高くなる,という傾向が得られた.これよりサイズおよび注視点からの距離のいずれも,作業のパフォーマンスに影響する可能性が高いことが分かった. 
(英) In the fields of tasks of operational managements or air traffic controls, users are required to notice any changes or problems in system condition and to solve the problems by monitoring information about monitored targets even though during main task. For this requirement, we previously proposed a visualization method by using motions of simple figures (objects) for users to notice changing situations and we revealed that motion is effective in noticing changing situations. However, objects sometimes have too much visual attention under some conditions of UI elements and layouts, so they might disturb users' concentrations to tasks. To clarify this problem, we carried out an examination to find influences of objects' sizes and distances from a fixed point on users’ task performance. In our examination, a subject transcribed documents in an environment that objects were displayed whose velocities were changed. And an experimenter measured performances of transcribing under some conditions of objects' sizes and distances from a fixed point. We found that (1) in case that the objects are displayed near the transcribing task screen, the performances became the maximum at the objects whose size are 32pixel, (2) in case that objects’ sizes are 16pixel and objects are displayed in 55.8cm from a fixed point, the performances of the task became better at the objects displayed farther away from a fixed point. We concluded that both objects’ size and objects’ distance from a fixed point were clarified to be possible to effect on performances of tasks.
キーワード (和) 監視業務 / 気づき / 副次作業 / 動き / サイズ / 注視点からの距離 / /  
(英) Monitoring task / Awareness / Secondary task / Motion / Size / Distance from a fixed point / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 455, HCS2012-100, pp. 125-130, 2013年3月.
資料番号 HCS2012-100 
発行日 2013-02-25 (HCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 HCS  
開催期間 2013-03-04 - 2013-03-05 
開催地(和) ホテルウェルシーズン浜名湖 
開催地(英) Hetel Wellseason Hamanako 
テーマ(和) 『場のデザイン』およびコミュニケーション一般 
テーマ(英) Design of the place, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2013-03-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 作業パフォーマンスに影響する情報表示パラメータに関する一考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on parameters of information display effecting on a task performance 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 監視業務 / Monitoring task  
キーワード(2)(和/英) 気づき / Awareness  
キーワード(3)(和/英) 副次作業 / Secondary task  
キーワード(4)(和/英) 動き / Motion  
キーワード(5)(和/英) サイズ / Size  
キーワード(6)(和/英) 注視点からの距離 / Distance from a fixed point  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 悠 / Haruka Yoshida / ヨシダ ハルカ
第1著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 池上 輝哉 / Teruya Ikegami / イケガミ テルヤ
第2著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 福住 伸一 / Shin'ichi Fukuzumi / フクズミ シンイチ
第3著者 所属(和/英) 日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC)
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講演者
発表日時 2013-03-05 09:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2012-100 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.455 
ページ範囲 pp.125-130 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2013-02-25 


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