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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2013-01-25 14:25 ［特別講演］通話路スイッチの変遷と研究実用化考 ○青木 武（TANAKAホールディングス）  EMD2012-98 エレソ技報アーカイブへのリンク：EMD2012-98 |
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| 抄録 | （和） | 研究実用化のコンセプト（全体を貫く統一的な視点や考え方）は、研究管理や研究技術者の人材育成に携わる時や将来構想を論じたり、ビジョンを描いたり、計画の見直しを図ったりする時に必要となる。ここでは、その一端として、交換機では我が国が初めて独自開発した電子交換機の研究実用化の変遷を例としてあげ、研究実用化に課された命題や研究者に求められた資質等そのコンセプトを経済動向や文科省の大学運営方針と関連付けながら考察した。 |
| （英） | It is necessary on engaging in administration of research and training human resources or discussing future framework etc. to consider concepts of R&D. Here, as a taste of them, examples of R&D are mentioned for the electric switching system that was developed at first in Japan, and concepts of R&D as the motto imposed and quality requested to researchers or engineers are considered, being related to economic trend and administration policy of Ministry of Education. | |
| キーワード | （和） | 研究実用化 / 経済成長率 / 産官学 / 通話路スイッチ / 接点材料 / / / |
| （英） | R&D / economic growth rate / the industrial world, the academic community / speech path switch / ｃontact material / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 112, no. 415, EMD2012-98, pp. 3-8, 2013年1月. | |
| 資料番号 | EMD2012-98 | |
| 発行日 | 2013-01-18 (EMD) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EMD2012-98 エレソ技報アーカイブへのリンク：EMD2012-98 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EMD |
| 開催期間 | 2013-01-25 - 2013-01-25 |
| 開催地（和） | ゆとりうむ日立（日立労組戸塚支部労働会館) (戸塚） |
| 開催地（英） | Hitachi, Ltd., (Totsuka, Yokohama) |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EMD |
| 会議コード | 2013-01-EMD |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 通話路スイッチの変遷と研究実用化考 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Consideration of R & D through transition of speechpath switches |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 研究実用化 / R&D |
| キーワード(2)（和/英） | 経済成長率 / economic growth rate |
| キーワード(3)（和/英） | 産官学 / the industrial world, the academic community |
| キーワード(4)（和/英） | 通話路スイッチ / speech path switch |
| キーワード(5)（和/英） | 接点材料 / ｃontact material |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 青木 武 / Takeshi Aoki / アオキ タケシ |
| 第1著者 所属（和/英） | TANAKAホールディングス (略称： TANAKAホールディングス) TANAKA Holdings (略称： TANAKA Holdings) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2013-01-25 14:25:00 |
| 発表時間 | 50分 |
| 申込先研究会 | EMD |
| 資料番号 | EMD2012-98 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | no.415 |
| ページ範囲 | pp.3-8 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2013-01-18 (EMD) |
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